ロールシャッハテストB

まさみの18禁オリジナルBL小説ブログ。

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カップルに50の質問(千里・久住編)

1 お名前と年齢を教えて下さい。
「久住宏澄25歳」
「千里万里23歳です。よろしくおねがいします」

2 相手の名前と年齢は?
「上参照」
「久住宏澄さん25歳、職場の先輩です。似合いすぎる眼鏡と仕事と性奉仕の疲労が祟ったローテンション、低血圧気味でいつも優れない顔色のせいで実年齢より若干老けて見えますが二十半ばの男ざかりです」
「うるせえよいちいち、なんでそんな詳しいんだよ。性奉仕による云々はお前のせいだろが」
「僕が世界で一番尊敬する人です」 

3 性別は?
「男以外に見えるか?」
「男性です」

4 年の差や性別気にする?
「そういうつまらない葛藤は十年も前に通り過ぎちゃいました。もともと年上の男性に惹かれる性向がありましたし……責任感が強く真面目な年上の男ほど押し倒すといい顔するんですよね。屈辱に歪む顔がたまらない」
「お前十三歳で悟ってたのかよ?」

5 貴方の性格は?
「温厚なほうだと思いますが……表面上はね」
「怒りっぽいとかよく言われる」

6 相手の性格は?
「責任感が強く真面目で几帳面、自分にも他人にも厳しく仕事は手を抜かない。要約すると不器用な人。要領が悪くて損しちゃうタイプですね。不正は嫌い。女性に優しい。案外とフェミニストです。その優しさを少し後輩にも分けてほしいんですけど」
「しつこくてうざい。鬱陶しい。猫かぶりが得意。人の嫌がることをするのが趣味、性根歪みまくってる」
「千里万里という人間を的確に理解してくださってて嬉しいです」
「観察眼は営業の強みだ」

7 好きになったきっかけを教えて下さい。
「秘密です。僕の胸の中だけにしまっときたいんで」
「気色悪ィ」

8 告白はどちらから?そのセリフをどうぞ。
「今日から僕の奴隷です」
「告白じゃなく死刑宣告に聞こえるのは気のせいか」

9 告白した(された)時の心境は?
「地獄に突き落とされた気分だった」
「エレベーターで八十階まで一気に上昇する気持ちでした」
「気圧の変化で鼓膜破れろ」
「いやだな、鼓膜割れちゃったら久住さんのせっかくの色っぽい喘ぎ声が聞こえないじゃないですか」
「ヒトカラで声がらがらにしてやる」
「それも趣があっていいですねえ。……というか僕も付き合いますよカラオケ、いくら友達いないからって一人でいかないでくださいよ」

10相手に何て呼ばれたい?
「呼び捨てもいいですけど仲も深まってきたことだし下の名前で呼んでほしいかな……なんて」
「後輩に呼び捨てされる義理ねえよ。先輩つけろ」
「先輩て礼儀にうるさいですね」
「けじめをきっちりつけてえだけだ」

11相手を動物に例えたら何?
「犬。純血種で毛並みがいい……えーと、なんつったっけ……ビーグルに似てる」
「きつねですかね。切れ長吊り目で細面、クールな感じがします」

13 相手へのプレゼントは何をあげましたか?まだの人は何をあげる?
「欲しいものならなんでも。そうですね……毎回ホテル使うのも勿体ないし逢引用のマンション買いますか?」
「さらっとすげーこと言うなお前」

14 プレゼントを貰うとしたら何が欲しいですか?
「缶コーヒーおごれ」
「まだ集めてるんですかミニカー」
「あとちょっとでコンプなんだよ、手伝えよ。俺に貸りを返せ」
「ぼくは……先輩がくれるものならなんでも嬉しいです」
「こないだ三本五百円セールで売ってた悪趣味なネクタイでもか?」
「すいません、ネクタイはアルマーニって決めてるんで。……先輩、手が不自然に震えてますけどいま手が滑ったふりでぼくのネクタイにコーヒーぶっかけようなんて考えちゃいませんよね?」
「タバスコにしようか迷うところだ」

15 相手に対して不満が有りますか?どんな不満?
「不満しかねえよ。つうかねだるのは週二回にしろ、こっちは仕事で疲れてんだよ、そう頻繁に呼び出されちゃ身がもたねー」
「いつまでたってもフェラ慣れませんけど上達する気あるんですか?毎回イソジンでうがいするような苦りきった顔されちゃこっちも不愉快です」
「噛みちぎらないだけ有難くおもえ……本当ににげえんだよ」

16 一緒に住みたいと思う?
「できれば……ぼくが先輩の部屋に移ってもいいけどちょっと狭いかな」
「断固拒否」
「ベッドはひとつでいいですよね?」
「引越し前提で話進めんな」

17 貴方の癖って何?
「眼鏡のフレームに触れるのが癖」
「癖……すいません、思い当たりません」

18 相手の癖って何?
「終えるとすまなそうな顔で『ごめんなさい』を言うよな」
「忘れました」

19 相手にされて嬉しい事は?
「たまに笑いかけてくれるとすごく嬉しいです。めったにないんですけどね、そんなこと」
「いますぐ目の前からいなくなってくれんのが一番だ」

20 貴方のすることで相手が怒ることは何ですか?
「重要な会議や外回り控えた夜に抱くと怒ります」
「当たり前だろ?社会人ならお前だってそのへんわかってんだろ」
「抱きたくなったら我慢しません。会社でもずっと我慢してるんですよ、あれ以上我慢してたらおかしくなる。仕事中もずっと先輩の誘うように潤んだ目とかしっとり汗ばんだ喉仏とか必死に掴んでくる手が瞼にちらついてうずうずしっぱなしなんですこっちは、パソコンしつつ目は先輩に吸いつけられてびしっと着こなすスーツに浮く弛んでない体の線とか抱き心地よさそうな細腰とかもう夢中」
「お前わざと怒らそうとしてんな?」 

21 二人はどこまでの関係?
「セックス済みです」
「不可抗力。合意じゃなきゃ勘定に入らねえ」
「むりやり突っ込まれてイッたんだから共犯です。最初は強気に抵抗するくせにそのうちどんどんよくなってしがみついてくるのがたまらない」
「……っ、あれはだから不可抗力だよ、お前が激しく揺さぶっからいやでもしがみついてねえと振り落とされちまう!」

22 初デートはどこへ?
「外回りがデートです」
「ほぼ毎日な」

23 その時の二人の雰囲気は?
「雰囲気もへったくれもねえ」
「先輩どんどん先行っちゃうんだから……待ってくださいよ」
「三歩さがってついてくんのが後輩にはお似合いだ」
「亭主関白ですね」

24 その時どこまで進んだ?
「電車で高円寺まで」
「進んだってのは距離の事じゃなくて……まあ心の距離も確実に縮まってますけど」
「はい妄想終了」

25 行きたいデートコースを教えて下さい。
「先輩が着てるスーツって安物ばかりだから新調してあげますよ、銀座にいい店があるんです。近くにおすすめのフランス料理店があるからそこに寄って先輩の生年とおなじ出荷年のワインをご馳走します」
「キリン一番搾りで間に合ってる」

26 付き合って良かったと思う時は?
「ねえよ。つうかつきあってねえよ」
「普段スーツの下に隠れてる先輩のあれこれを心ゆくまで視姦もとい堪能する時ですね」
「いかがわしい目で見んじゃねえ」

27 別れたいと思った事ある?
「一年三百六十五日」
「滅相もありません」

28 相手のことをどれくらい好きですか?
「口には出せないから今夜ベッドで証明します」
「好きで好きで好きすぎて今すぐ病院送りにしたいくらいだ」

29 では、愛してる?
「もちろん」
「けっ」

30 言われると弱い相手の一言は?
「……言いたくねえ。腹黒を喜ばせるだけだ」
「愛してるバンリ、どうなってもいい、めちゃくちゃにして」
「捏造すんな」
「先輩ネクタイで首締めないで」

31 浮気を許せる?
「浮気なんてそんな……他の男や女に乗ったり乗っかられたりする精力がなくなるまで果てさせてあげますよ」
「いやそもそも質問おかしいだろ?恋人でもなんでもねえし」

32 浮気しそうな時はどんな時?
「先輩がつれないとき。十時前に帰っちゃうのはなしです」
「朝早いんだよ」

33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
「携帯に連絡をいれます。写メつきで」
「どうせあと三十分で来なかったらばらまくぞって脅すんだろ?」
「よくできました」

34 相手の身体の一部で一番好きなのは何処ですか?
「眼鏡」
「無機物の上に付属物か」
「というのは冗談で……袖口からちらりと覗く尺骨が大変色っぽいと思います」
「フェチにも程がある。……俺は……だからなんでこんな質問真剣に考えなきゃいけねーんだよ!?もういいよ髪とかで、さらさらしてるし高いシャンプー使ってんのか知んねえけどトイレの芳香剤みたくいい匂いするし」
「先輩さっきからたとえが無神経ですよ……」
「悪い、お前に気を遣うつもりさっぱりねえ」

35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
「パソコン見つめ続けるうちに目が疲れて眼鏡をとって瞬きするところ。目薬をさす動作もいいですね、顎から喉仏に至る無防備なラインに欲情を感じます」
「お前ってすげえ変態」

36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
「呼び出された時はいつもどきっとする」
「どきっていうかぎくっじゃないですか」

37 相手を泣かせた事ある?どんな時?
「イきたいイかせてってねだってくるのをさんざんじらしてガマンさせた時は口の減らない先輩もさすがに、痛ッ」
「今泣かせた」
「デコピンなしですよ……」
「わざと爪があたるようにしたのが今の俺の偽らざる気持ちだ」

38 何をしている時が一番幸せ?
「先輩といる時はいつも」
「家帰って背広脱いでベッドにダイブした時」

39 喧嘩をしたことが有りますか?
「先輩が一方的に怒鳴り散らして僕が受け流して終わりですね」
「原因はお前だ」

40 どうやって仲直りするの?
「37を参考にしてください」
「死ね」

41 生まれ変わっても恋人になりたい?
「はい」
「恋人じゃねえよ。……もう疲れた」

42 愛しいと感じるのはどんな時?
「仕事に疲れた先輩がうたた寝してる時ですね」
「……俺のために缶コーヒーのおまけ集め手伝ってくれたり……そういうとこはまあ、ちょっとだけ可愛いと思わねえでもない」

43 愛されていると感じるのはどんな時?
「愛してんのか?」
「愛してますよ」
「……嘘くせえ」

44 不安になるのはどんな時?
「強引な始め方しちゃったから体は手に入れても心は離れてくばかりじゃないかって……正直不安です」
「俺は……お前がなに考えてるかわかんねえ」

45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
「好きなひとほどいじめたくなっちゃうんですよね」
「迷惑」

46 二人の間に隠し事はある?
「家族関係かな」
「この眼鏡本当は伊達なんだ」
「嘘!?」
「嘘に決まってんだろばーか」

47 貴方のコンプレックスは何?
「兄です」
「視力。あとできのよすぎる後輩」
「ありがとうございます」
「どういたしまして」

48 ライバルが現れたらどうする?
「捻り潰します」
「とっとともっててくれ」

49 独占欲は強い?どんな時に焼きもち妬く?
「久住さんが優しくする相手には男にも女にもまんべんなく嫉妬してます」
「いい加減呼び方統一しろよ……どういう基準で使い分けてんだ」

50 貴方にとって愛って何?
「体も心も征服する事です」
「誠意と思いやり」
「先輩のそういうとこ大好きですよ」

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