ロールシャッハテストB

まさみの18禁オリジナルBL小説ブログ。

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万里の長城は一日にして成らず9

 女の柔肌は安心感を与えてくれる。
 しっとり湿ってやさしく手のひらに吸いつく千代橋の肌は、どん底の俺に包みこむような安心感と自信を与えてくれた。
 乾いてざらつく男の肌は汚泥のような嫌悪感とおぞけだつ不快感とおぞましい恐怖しか与えちゃくれなかった。

 「抱かせてくれ」
 「……今から部屋へいきます」
 短いやりとりに秘められた万感の思い、気丈を装う決意。
 恐怖を押し殺し精一杯振り絞った勇気。

 女を抱くのは久しぶりすぎて上手くやれるか不安だった。
 電気を消す。
 「優しくしてください」
 眼鏡を外し、畳んで置く。
 手探りの愛撫は最初こそぎこちなかったが、次第に感覚を取り戻していく。
 千代橋は慄き恥じらいつつも、ぎこちなさが取れない一方的で性急な愛撫にこたえてくれた。 
 仰け反る喉の白さを闇が暴き、深海に棲む生き物のように髪がうねる。
 震える吐息、懇願。
 怖がらせないよう、丸みを帯びてなめらかな肩と剥きだしの腹を丁寧にシーツに横たえる。
 数ヶ月ぶりに味わう女の感触にいい年して童貞みたいに緊張してた。
 俺もけっして経験が多い方じゃないが、千代橋は二・三人しか男を知らない体をしてた。
 体の線は処女のように固く、腰の曲線は些かも崩れずに下肢へと繋がって、力の抜き方がわからないせいか捨てきれない羞恥心のせいか苦痛を上手に逃せず喘ぐ。
 「優しくできなくて、悪い」
 何度か無理矢理抱いてる錯覚に陥った。
 千代橋を組み敷き強姦している妄想が襲って本来なら罪悪感を抱くはずなのに、苦しげに喘ぐ顔に、涙と情欲とに熱っぽく潤む目に、酸素を欲し空気を嚥下する艶かしい唇に俺の中にあると思いもしなかった嗜虐の性癖が発芽し、サディスティックな興奮をぞくぞく炙った。
 千里が種を撒いて有里が育てた嗜虐の性癖。
 千代橋が形だけでも拒んでいれば最後まで行かなかったかもしれない。
 だけど千代橋は何も言わず何も聞かず受け入れてくれた、突然抱かせてくれと泣きついてきた男の無茶な頼みを承諾した、タクシーで家に帰ったら部屋の前に千代橋がいた、ドアの前に立ち俺を待つ姿はその姿は儚く不安げでタクシーのヘッドライトが作る丸い切り抜きの中に清冽に映えた。
 一体何十分そうして不安に耐えながらひとりで待ってたんだろう。
 千代橋は会社で別れた時のままの服装だった。
 会社を出た時間は俺とそう変わらず、帰宅するや携帯に連絡を受けて飛び出してきたんだろうと察しがつく。
 胸が締めつけられた。
 多分その時、初めて異性として千代橋を意識した。
 後輩に対する漠然とした好感が、一人の女に対する淡い好意に変わった。

 俺は千代橋を利用してるのか。
 好きだと言ってくる千代橋を利用して、どろどろ汚く濁った欲望の捌け口にしたのか?

 体の奥で渦巻く熱を千代橋に叩きつける、おさまりつかない猛りをぶつける、癌細胞のように身の内から俺を焼き滅ぼす黒い感情を手遅れにならないうちにと強迫観念に似た性急さに駆られ吐き出す。
 千代橋の体はどこもかしこも温かく息づいて、毛穴の見えないほど滑らかな肌は鮮やかに血の色を透かし、しなやかに反る背も柔らかな腹もひとりよがりに先走りがちな俺の行為を受け止めてくれた。受け入れてくれた。

 安心した。
 まだ女を抱けて。
 女に勃つ体で。

 俺は千代橋を、男としての自信を取り戻せるかどうか、不能じゃないかどうかのリトマス試験紙にした。
 最低だ。
 千代橋を抱きながら頭の片隅で悶々と別のことを考えている、なんで俺はこんな面倒くさい性格なんだろう身勝手な男なんだろう抱いてる相手に失礼だってわかってるけれども今まで抱いてきた女たちと無意識に比較してしまう、優劣をつけるためじゃない、そうやっていちいちしつこく違いを確認しないと俺を支える何かがたちまち崩れ去ってしまいそうで怖かった、千代橋は安子でもあいつでも誰の身代わりでもないと常に言い聞かせてないと自分の狡さに耐えられない、どうしてヤッてる最中にぐだぐだくだらないこと考えるんだ全て忘れさせてくれ、お願いだから今この時だけは目の前の千代橋のことだけ考えさせてくれ、今この瞬間だけ千代橋は俺の恋人、俺の女だ。
 くりかえす暗示は欺瞞の裏返し。
 行為にのめりこみ溺れるにつれ理性を保つのは困難になっていく、苦しげに喘ぐ千代橋の顔が網膜に焼きつく、半開きの唇から漏れる呼吸と喘ぎ声に火がつく、千代橋が俺を呼ぶ、くずみさんと名字で呼ぶ、いつもとおなじ呼び方なのに電気を消した闇の中で肌を重ねて聞く声はとてつもなく淫靡に秘密めく特別な響きを持つ。
 指の股に指をもぐらせ、寄生した相手を締め上げ絞め殺す蔦のようにきつく絡める。
 「!っ……」
 衝動的に肌に噛みつく。
 苦痛に歪む千代橋の顔、剥いた目にさざなみだつ動揺と恐怖と疑問の色。
 「……千代橋」 

 優しくするつもりだった。
 傷つけるつもりなんかなかった、これっぽっちも。

 強く歯を立てたあとを舌でねぶり甘噛みすれば、千代橋が喉を仰け反らせ、切なげな吐息を漏らす。
 首の後ろに回り込もうとする腕を掴み、捕らえ、制し、神経と血管を編んだ枝葉が繊細に生い茂って静脈を青く透かす前腕を唇で行きつ戻りつ、色素が沈殿し歯型に窪む痕をなぞり慰撫し、皮膚に包まれ控えめに浮く鎖骨をつつき、おくれ毛がほつれて纏いつく首筋をついばむ。

 有里と会ってから一週間、外回りでどんなに汗をかいても背広を脱ぐのはおろか腕まくりさえできなかった原因は全身に散らばった痣と噛み傷。有里が俺に残したものは手首の傷だけじゃない、他にも全身におぞましい行為の痕が散らばっていた、さすがに一ヶ月たった今は手首のあと以外消えている。

 『男なしじゃ生きられない体にしてやる』
 『あなたはもう女じゃ満足できないんですよ、爪先まで麻薬漬けになる受身の快楽を知ってしまったんだから』
 
 人の肌を噛むのはどんな気分か知りたかった。
 そんな事で本当に興奮するのか知りたかった。
 自分がまともなのかどうか知りたかった。

 「……千代橋……」
 もう一度、呟く。
 謝罪の代わりに名前を呼ぶ。
 言葉が続かない。荒い吐息に紛れて消える。
 目を瞑れば勝手に浮かんでくる光景、顔、消えろと執拗に念じる。
 ヘッドライトを受けて笑うあいつの顔、俺に詰られながら浮かべた寂寥とした笑顔が、ドアの前で待つ千代橋の不安げな顔にすりかわる。 
 俺はずるい。
 現実逃避に正当性が欲しくて、依存を愛情にすりかえて身代わりを抱く。
 「久住さん……」
 俯く頬に手を添え、囁く。
 「できれば下の名前で呼んでください」
 「梓」
 「はい」
 「……もう俺、」
 「わかってます。……ガマンしないで」
 乳房に指がめりこむ。首筋に唇を這わせる。
 唇を奪う。
 ボディーソープの匂いに混じって甘酸っぱい体臭が匂い立つ。  
 どうして千代橋はなにも聞かないんだろう。
 どうして俺を責めないんだろう。
 せっかく料理を作りにきてくれたのに邪魔者扱いで追い返した、慕ってくれるのは嬉しかったが正直どう扱えばいいかわからず困惑した、向けられる気持ちのまっすぐさに態度を決めかねた、向き合うのが怖くてずっと避けていた。

 「あっ……は、くずみさんっ……」

 乳房を荒々しく揉みしだく、粘着な水音たて潤う粘膜に抉りこむように腰を使う、必死にしがみつく腕が背中をひっかく、目が霞むのは眼鏡がないせいか暗闇だからかそれ以外の要因か、目と鼻の先の千代橋が泣き笑いに似て恍惚とした表情で見つめる。
 好きですと、声を伴わない告白を震える唇が紡ぐ。
 寄せては返し複雑に波打つシーツの上で裸身をさらけだし貪りあう、顔を囲う髪が切迫した追い上げに右に左に千々に乱れて逃げを打つ、髪が鞭打つ肩がびくつく、不規則で刹那的な痙攣が襲う、粘膜が収縮、絶頂を迎え一際甲高い絶叫を放つ。


 女を抱くのは数ヶ月ぶりだ。
 そのせいで加減できなかった。


 背中越しに体温を感じつつ全裸で寄り添う。
 行為を終えた後、互いに背を向け横たわる。
 千代橋は自分を抱くようにしてシーツに包まり、俺は腕枕をし、何をするでもなくただ虚空の闇を見詰めていた。
 「……悪い」
 そんな陳腐な台詞しか思いつかない。
 背中合わせの千代橋が僅かに身じろぎ、もぞつき、こみ上げるものを抑圧した声音で呟く。
 「……やっぱり忘れられませんか、安子さんの事」
 安子の名が出て意外に思う。
 思わず振り向きそうになるのを辛うじて堪える。
 どうか振り向かないでと祈るように千代橋が身を竦めたからだ。
 「……お似合いでしたもんね、お二人。馴れ初めは?」
 「……あいつはパソコンをフリーズさせる名人だった」
 口にしていっそう鮮やかに記憶が甦る。
 入社したての頃の安子。ぱっちりした二重の目はあどけなく、ぽっちゃりした顔は健康的で、ふくよかな胸が紺を基調にした制服に強調されて初々しかった。
 人あしらいが上手く笑い上戸で、ドジな失敗をやらかしても憎めない愛嬌があった。
 俺はこんな性格だからなかなか職場に馴染めなくて、どこでもたちまち溶け込んじまう安子の屈託なさが少し羨ましかった。
 千代橋が聞き耳を立てる気配を如実に感じ取る。
 俺の言葉を追いかけ、息を止める。
 俺の中では終わってしまった、とっくに済んでしまった過去の女の存在をライバルとして意識してるというのは自意識過剰か。
 「席近かったし、そういうトラブルに強かったからパソコンがおかしくなるたび直してやってたらふしぎと話が弾んで……あんな性格だろ?しゃべり上手っていうかさ、一見軽そうだけどちゃんと気配りできる女なんだ。一方的にしゃべりまくって満足するタイプじゃない、人の話にちゃんと耳傾けて相槌打つ。俺もそのうち……いいなって思い始めて」
 「……そっか」
 抱いた直後に昔の女の話をするのは無神経だろう、いくら相手が望んでいたとしてもだ。
 後悔の念に襲われ口を閉ざす。
 背中合わせの千代橋が、あらわな肌を上掛けに隠して呟く。
 「今でも忘れられませんか」
 「なんでそう思う」
 「……なんとなく。最近上の空だし、安子さんの予定日近いからかなって」
 「そんなヤワじゃねえよ」
 気を回しすぎな詮索に思わず笑っちまう。
 残念、お生憎さま。安子への未練はもうすっかり片付いてるのだ。
 別れ方こそ円満とは言えなかったが、屋上での対峙を経て互いの本音を吐き出したせいか、禍根を水に流すことができた。ふたりで過ごした季節の思い出がぶりかえし胸が痛むことはあっても、それは甘苦い感傷を伴って次第に美化されていくものだろう。
 俺は子供じゃない。
 もう二十五、いい年した大人だ。
 安子には幸せになって欲しいと思う。
 安子はあれで芯が強いからいい嫁さん、いい母親になるだろう。
 過去の恋愛なんて吹っ切って割り切って、未練なんて綺麗に断ち切ったふりをしないと、これからさき生きていくのがしんどい。
 今俺の胸に巣食うのは違うやつの面影で、そいつと過ごした時間も早く思い出になっちまえばいいのにと願う。
 「……悪い」
 大嫌いだと口に出して、その通りになりゃ苦労はしない。
 「……教えてって言われて昔の女についてぺらぺらしゃべりちらかす口の軽い男は尻の軽い男の次に最低だな」
 反省する俺に対し、千代橋はくすくす笑う。
 「謝ってばかりですねさっきから。いいんですよ、私から聞いたんだし……ちょっと妬けちゃうけど」
 体の向きを変え後ろから俺を抱く。豊満な乳房が背中に当たって潰れる。
 「……何があったか話してくれますか」
 「………勝手だってわかってるけど、話せない。聞かないでくれ」
 女を呼び出して激しく抱いときながら、理由は話せないという身勝手さに反吐が出る。
 話せるわけがない。
 「………軽蔑してくれ」
 千代橋を好きかと聞かれたら、正直わからないとしか答えようがない。
 逃げたかった、縋りたかった、慰めがほしかった、温かく柔らかい肌を貪って泥のように眠りたかった。
 だから千代橋を呼び出した。
 俺にとって都合のいい女だったから、呼べばすぐ来てくれるだろう確信があったから。
 『本当はショックなんか受けてない、むしろ病みつきになってる、男に無理矢理されて気持ちよくなってしまう現実を認めたくなくて被害者づらしてるだけだ』
 呪わしい言葉を否定したい一心で、そうじゃないと証明したい一心で、身勝手な理由で女を抱いた。
 俺もあいつらの同類だ。
 しめやかな衣擦れの音が耳につく。
 乳房がますます強く密着する。
 華奢な腕に抱擁され、心臓が浅く鼓動を打つ。
 「……できたら苦労しませんよ」
 俺の胸の前で指を交差させ、首の後ろで囁く。
 吐息が産毛にじゃれてくすぐったい。
 下半身が再び力を取り戻していく。
 「知ってますか、ご自分が飲み会に誘われない理由」
 「え?」
 首を捻って振り向けば、慈母のように愛情深く、悪戯っぽく含み笑う千代橋がいた。
 「どうせ嫌われ者だから誘われないんだって思い込んでるんでしょう?違いますよ。口うるさいから煙たがってる人いるのはホントですけど、久住さんなら仕方ないなあって感じで、その人たちだって根っこじゃ頼りにしてます。飲み会に誘わない理由は苦手だって知ってるからです」
 「俺が?」
 「苦手っていうか……新人歓迎会の時に思ったんですけど、飲み会でもはしゃげないでしょ性格的に。仲間がハメを外しすぎてまわりやお店の人に迷惑かけないか、泥酔して気分悪くなった人がいないか、ひとの心配ばっかりでちっとも楽しそうじゃないって……だから誘っちゃ悪いって、みんな言ってます。職場でも色々頼りきりで迷惑かけてるのに、飲み会でまで尻拭いさせられないって」
 初耳だった。
 ずっと嫌われてるとばかりおもっていた。
 愛想がなくて性格きつくて職場でも敬遠されて、同僚には煙たがられ後輩には恐れられて、だから飲み会に誘われないんだと思い込んでいた。俺がいたらせっかくの楽しい飲み会がぶち壊しだから雰囲気が白けちまうからと
 「そう、なのか?妙な気遣って嘘つかなくていいぞ」
 眉をしかめ疑い深く聞き返せば、千代橋がぷっと吹き出す。
 「もうちょっと自分に自信もったってバチあたりませんよ、久住さんは。久住さんが人一倍真面目で頑張ってることちゃんとわかってます、悪くなんて言えませんよ。仕事が好きで……自分にも人にも誇れる仕事をしようって、だから人に厳しくして、自分にはそれ以上に厳しくして。そのくせ不器用なくらい優しくて……ギャップ萌えっていうのかな」
 千代橋の腕が絡みつく。
 その気になればすぐ振りほどけそうな華奢な腕に、あえて身を委ねる。
 「職場の人間ならだれでも一回か二回久住さんに助けられてます。面と向かって言うのは照れくさいけど、理想の先輩だって給湯室で言ってる女子も多いんですよ」
 「……からかうんじゃねえよ」
 耳朶が熱を持つ。
 電気を消していてよかった、横顔が照れに染まっているところを見られたら恥ずかしくて死ねる。
 嫌われてたんじゃなかったのか。勘違いだったのか。
 数年越しの誤解が解け、くすぐったいようなむず痒いような安堵が広がっていく。
 そのまましばらく無言で寄り添う。
 千代橋は俺の背中にはりつき、俺は千代橋のしたいようにさせる。
 行為の余韻をひきずって眠たげだった声がふいに真剣みを帯びる。
 「これ……」
 俺の手を取り、顔の前に翳す。
 「なにをどうしたらこうなるんですか」
 手首にうっすら残る赤い溝、手錠で肉がそげて醜悪に盛り上がった痕。
 「初めて見た時から気になってたんですけど聞きそびれて……聞いちゃいけない気がして……」
 言い訳めいた台詞を口走る千代橋の左手を引き寄せ、手の甲にくちづける。
 指の根元から第二関節、第一関節へと遡り、貝のように綺麗な形の爪を軽く咥える。
 「……や、……」
 爪の先端をやわく食む。
 抵抗の素振りを裏切り、吐息に混じって漏れた声に隠し切れない喜悦と羞恥が混じる。
 振り向く。目が合う。暗闇の中、髪をほどいて頬を上気させた千代橋が嫣然と微笑む。
 「眼鏡してるとかっこいいのに、とると弱くなるんですね」
 「……違わねーだろ?」
 「違いますよ。……不安そう」
 俺の顔を手挟み、接吻を乞う情熱的な一途さでまっすぐ見つめる。
 睫毛がささりそうな距離に顔が迫り、甘い吐息が酩酊を誘う。
 「もう一回いいか」
 
 好きかと聞かれたらわからないと答えるしかない。
 好意を抱き始めてるのは事実だが、男女の愛情に成り得るか問われれば疑問だ。
 いまどき絶滅危惧種だ狭量だと言われようが、みっつ以上年の離れた異性は俺にとって女の子であって女じゃない。
 俺は同年代の女としか付き合った経験がなくて、いつからか年下の異性は価値観の違う生き物として一線引いて見てしまう癖がついて、千代橋がどんなに一途に慕ってくれても可愛い後輩の認識を変革するのは難しい。
 
 だけどそれでも。
 今の俺には、千代橋が必要だ。
 
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