ロールシャッハテストB

まさみの18禁オリジナルBL小説ブログ。

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万里の長城は一日にして成らず 2

 千里のいない日々は淡々と過ぎていく。
 「千里くんどうしたんだろうねー」
 「なんも聞いてないの?」
 「全然」
 「一言もなく辞めちゃうなんて……確かにここんとこおかしかったけど。仕事中も上の空で」
 「社員食堂でもぼーっとしてたよね、全然話聞いてなくて眠そうだったし」
 「悩みあったんなら相談してくれればよかったのに……」
 「だけど千里くんってちょっとそんなとこあったよね」
 「そんなとこ?」
 「にこにこ笑って聞き上手なんだけど自分の事はあんまり話さなくて……ちょっと本心読めないよね。悪口じゃないよ、私も千里くん好きだし。フェミニストだし、気配り上手だし、男臭くないから安心してそばにいられるし。けどさ、ふっとした時に盗み見ると妙に冷めた目してたりしない?こないだ飲み会の時、芹奈が最新の失恋バナシして、みんなでよってたかって慰めたじゃん?あの時、私、千里くんの隣に座ってたんだけどさ」
 派遣の女子が手の中でボールペンをくるくる器用に回す。
 時計の針のようにきっかり半転してはそこを軸にまた半回転、延々と弧を描く。
 机に頬杖ついた女子は上目遣いになって当時の状況を思い返し、神妙に言う。
 「表面上はふんふん頷いて聞いてるふりしてるんだけどさ、時々1メートルくらいすっと下がって、そこから冷めた目で観察してるの。温度差がある。席は同じで、視線だけすっと内側に遠のくっていうか……自分も含めた全体の様子を、こう、肩の後ろあたりからつまらなそうに眺めてる感じ?」
 「えーそっかなー勘ぐりすぎじゃない?千里くんいい人だよ、フツーに。女の子が座るまで自分は待ってるし、遠くの飲み物とかお手拭きとかすぐとってくれるし」
 「優しくて聞き上手だし話も面白いし顔イイし可愛いし」
 「今二回言わなかった?」
 「取引先の評判もいいよね、すっごく。千里くんにお願いってわざわざ指名くるんだよ?」
 「指名ってホストじゃないんだしさー……」
 取引先での評価は上々、職場でも人気者。
 常に明るい笑顔を絶やさず物腰は柔らかく、気配り上手で人を立てる千里は男女問わず慕われている……慕われていたが正しいか、この場合。
 突然の自主退職から一ヶ月が経過し、職場における千里万里の存在はゆっくりとではあるが確実に過去のものになりつつある。
 当初は物議を醸し主に営業のスケジュール調整面に波及した千里の辞職も、一ヶ月も経てば女子社員の噂話に上る程度だ。
 彼女志望だった女子社員の多くは千里の身を案じ寄り集まっちゃ嘆いているが、彼女らにしたところで退職の理由はまったく思い当たらず首を捻るばかり。
 程度の差こそあれ職場の女子全員に好意を凭れていたのは事実で、異性はおろか同性にも嫌われないのは人徳がなせるわざか。
 「人徳?」
 冗談言っちゃいけない、徳なんてもんがあいつにあるわきゃねえ。
 唇が皮肉っぽく笑みを形作る。
 千里の事はもうどうでもいい。どうせ二度と顔を合わせることはないだろう。


 いいのか?これで。
 いいんだ。これで。


 自問に自答し、つきまとう後味の悪さを振り払う。
 仕事に集中しよう。明日までに提出する書類を作成しよう。
 平静を装うのは慣れた。もう一ヶ月も経つんだ、いい加減身につく。俺は自然に振るまう。
 「千里くんどうしちゃったのかなー……」
 「ねー……」
 知るか。勝手にすりゃあいい。

 今までどおりいつもどおり、電車に揺られ家に帰る。
 途中でコンビニに寄り、弁当とミニカーのおまけつき缶コーヒーの二個セットを買う。
 ビニール袋をが揺らしマンションに到着、エレベーターは使わず階段を上る。
 一段ずつ体重かけ踏みしめて目的の階に到着するや不規則に点滅する蛍光灯に舌打ちひとつ、歩幅を乱さぬよう意識しつつ部屋へ向かう。
 廊下は薄暗い。
 例の一件からというもの、なにかにつけあたりを見回す癖がついた。
 物陰に誰かが潜んでいるような気がして、まだ見張られてるような気分がして、エレベーターから部屋までのほんの数十歩の距離が与えるプレッシャーに消耗して、以来ずっと階段を利用している。
 徒歩で階段を上りようやく部屋に辿り着いても気を抜けない。
 誰かが後ろからじっと見ているようで、後頭部や首のうしろや肩や背中に腰、さらにはその下までも陰湿な視線で嘗め回しているような強迫的な被害妄想に襲われて、鍵を持つ手が汗をかく。
 落ち着け、だれもいない、さっきよく見たろう、だれもいなかったじゃないか、今は安全だ、もう終わったんだ、心配ない。
 ドアを開けて中に入ってロックを掛け、それでもまだ安心できず、靴を脱いでたたきに上がって室内を十分見回すまでけして肩の力を抜かない。
 本当にだれもいないか、留守中に侵入した形跡はないか、盗聴器は仕掛けられてないか、部屋の隅々をチェックして回る。
 背広も脱がず壁に手を這わせ歩く。
 壁に沿って一周しつつ、時折手で叩いて反響の仕方を確かめる。素人の俺にわかるはずもない音響の微妙な変化、被害妄想に起因する幻聴かもしれないが、もしその際ほんの少しでも音が違う気がしたら、壁に耳をつけて息を殺し異状をさぐる。
 ばかげてる。
 自分でもそう思う。何の意味もない行動だ。
 わかってる頭では、感情が納得しないだけで。
 部屋はいつもどおり、日常は普遍で不変。あの時のような事は絶対ない金輪際ありえないと暗示をかけ、脱いだ背広をハンガーにかける。

 着替えねえと。
 シャツ脱がねえと皺になる。

 うるさい―頭ではわかってる、俺がすべきこと、優先順位―疲れた―頭が働かない。
 結局仕事は終わらず家に持ち帰った。今日中に書類を仕上げねば。
 刻々と迫る提出期限が脳裏にちらつくも、帰途の警戒と室内の検証で疲れきって、ノーパソを立ち上げる気力が尽きる。
 ぐったり疲れた体をベッドに横たえ、大の字に手足を伸ばす。シャツが汗臭い。皺になる。洗濯機に放り込んで、ボタンを押して、その間に風呂を入れて………手順を反芻するだけで虚脱感が襲う。
 無気力に仰臥する。
 白い天井を見詰め続ける。
 「眼鏡……度、あわねえのかな……」
 天井、こんな遠かったっけ。
 試しに手を翳し、あかりを遮る。また視力がおちたか。
 瞼の裏で疼痛が爆ぜる。眼球が痒い。瞼の裏でハレーションがおきて、赤い輪が重なり動いて点滅をくりかえす。
 シャツを脱ごうと襟元に手をかけ、ふたつみっつボタンをはずしたところでどうでもよくなる。
 惰性的な義務感でボタンを外していた手をだらりと横にたらす。
 天井に翳した腕をおろし力なく両目を覆う。
 
 『眼鏡の度があってないんじゃないか?』

 「―!!っ、」
 跳ね起きる。
 耳のすぐ後ろで囁かれたような勝者の愉悦を含む忍び笑いに濁流の汗が噴き出す、右向き左向き後ろを振り返って誰もいないのをしつこく確かめる、首の後ろがひりつく、心臓の弁が収縮しばくばく鳴る。
 発作を起こしたように部屋中に視線をめぐらすうちに不意打ちで携帯が鳴り、びくつく。
 間抜けな着メロが終わる前に液晶を見ればおふくろからだ。
 「……もしもし」
 動悸がおさまるのを待ってボタンを押し、携帯を耳につける。
 『宏澄?』
 「そうだよ、俺だよ。なんだよ」
 『なんだよじゃないわよ最近ご無沙汰でちっとも電話くれないじゃない』
 「仕事忙しいんだよ。営業は特に」
 『営業って取引先の人と会って交渉したり商談まとめるのが仕事でしょ、家に持ち帰ってやることあるの?』
 「そりゃそうだよ、会社終わればジユウノミってわけにもいかないんだよ昨今のサラリーマンは。テレビとか新聞で見ないか、派遣切りって。人件費削減とかでそういうの足切りしたぶん一人一人に皺寄せしてきてんだよ」
 『世知辛いわねえ』 
 お袋のため息。俺のお袋は短大出てすぐ見合いで親父と結婚したせいか、よそと比べて若干世間知らずでのんびり屋のきらいがある。本人はごく普通の専業主婦だと思ってるんだろうが、言動がやや天然入ってるのだ。
 お袋の快活な声を聞いて、少しだけほっとする。
 お袋は俺に構わず携帯のむこうで勝手にくっちゃべる。
 『でもあんた最初は企画部希望だったんでしょ、そんな愛想悪くて営業なんかやってけるの?父さんとも心配してたのよ』
 「すげー今さら。営業移って何年経つと思ってんだ、いやでも慣れる」 
 『いやなの、仕事?』
 「いやじゃねーけどさ。色々学ぶ事多いし……つか、実の息子に対して愛想悪いって」
 『事実じゃないの。あんた父さんに似てむっつりだから誤解されやすいんじゃない?眉間に皺寄せてため息ばっか吐いてちゃ幸せ逃げてくわよ、彼女とか』
 「余計なお世話」
 『ねえ宏澄、あんたホントにちゃんとわかってる?あんたもう二十五よ、あと五年で三十路よ、母さんがあんたの年にはもうお姉ちゃん産んでんだから。あんたも早くいい人見つけてつれてきなさいよ』
 「別にいいだろ、俺は。男だし、急ぐ事ねえよ。女いなくても仕事があるし……」
 『仕事は恋人じゃないわよ、愛人よ』
 「そのたとえどうかと思うぜ」
 『そのうち別宅から帰ってこなくなるのよ。恋人が邪険な分愛人にハマるのよ』
 「……リアルだな」
 『安子さんとはどうして別れちゃったのよ、のろけてたじゃない』
 「のろけてねえよ」
 『安子の作るトンカツはさくさくして絶品だの気立てが良いだの笑うとえくぼができて可愛いだの、あとえーと、お尻が安産型で安泰?』
 「最後のは無い」
 確かにどっちかというと安産型のほうだったが……何言わすんだこの最終兵器おふくろは。誘導尋問か。
 結婚を前提に交際してた女の顔が脳裏に浮かび、失恋の傷を抉る残像を慌てて散らす。
 安子の話は今したくねえ。
 直接引き合わせた事はないが俺から話を聞いて一方的に親近感を抱いてたらしく、ご破算の報を受けたおふくろは本当に残念そうだった。
 実の母親に女の尻の良し悪しを話す男が世の中にいるわきゃないだろうという俺の突っ込みを無視し、お袋はしばらく他愛もない話を続ける。
 『女は安産型にこしたことないわよ。お嫁にするなら骨盤がしっかりした子選びなさいよ、痩せぎすはダメよ、あんた男の平均からしたらちょっと細い方なんだからバランスを考えなきゃ。いい?大は小をかねるのよ、下半身デブで何が悪いの、おおいに結構じゃない。もとから日本人女性は寸胴なの』
 「……またダイエット挫折したのか……」
 『巻くだけで痩せるとか大嘘なんだもの』
 饒舌なお袋に調子を合わせつつ眼鏡を外し、瞼を揉んでこりをほぐす。
 「姉貴、元気か」
 ふと、そんな疑問が口をつく。もうすぐばあちゃんになるお袋は笑う。
 『元気元気、よく食べてるわ。赤ちゃんとふたり分おなかすくって言ってね、こないだお土産にもってったスイートポテトばくばく食べてたわ。おいしいのよ、手作りのお店でね。スイーツ?流行りの。すぅぐ売り切れちゃうの、近所の主婦に大人気で。地元のタウン誌にも載ったのよ。絵梨が食べたいって言ってたから行列並んでね、やっと手に入れたの。むこうのお母さんも美味しい美味しいってすっごく喜んでくれて、苦労して手に入れた甲斐あったわ』
 「そっか。……もう四ヶ月か。五ヶ月から安定期だよな、たしか」
 『もう随分目立つのよ。きっと大きい子よ。むこうのお母さんは男の子だって言ってるけど、私は女の子だと思うのよね。まあどっちでもいいんだけどね、元気ならそれで……どっちにとっても初孫だし』
 
 お前の家族をめちゃくちゃにしてやる。

 『宏澄ももうすぐおじちゃんねえ。甥と姪どっちがいい?』
 お袋が無邪気にはしゃぐ。
 バンリと別れなかったら家族に危害が及ぶ迷惑がかかる、金輪際バンリに近付くなそれが条件だ、これ以上バンリと交際を続けるならお前の家族が平穏に暮らせる保証はない、生真面目な親父を呑気なおふくろを嫁に行った姉貴まで巻き込んで不幸にする、俺のせいで、俺が
 「俺も……どっちでもいいや、元気なら」
 興信所を使い調べ上げた俺の情報、バンリと別れなかったら家族のもとに例の写真を送るふたりでホテルから出てくる写真を送る盗聴した会話を録音したテープを送る。
 記憶の淵から触手を伸ばす有里の声を閉め出そうにも逆に絡みつかれ心がぐらつく。
 何も知らないお袋がからかう。
 『あんた見かけによらず子供好きだから今から楽しみでしょう。年末は帰ってくるわよね?』
 「ああ……その予定……」
 『おせち作って待ってるから帰ってらっしゃい。絵梨はあっちのおうちで過ごすから私と父さんだけじゃ寂しくって……もりもり食べてくれる人いなきゃつくり甲斐ないし。お父さん、ほら、体壊してからすっかり食が細くなっちゃって……』
 お袋の声が萎む。大学の時、仕事先で倒れた親父の顔が瞼の裏に浮かぶ。
 信金勤めの生真面目な親父は、マイペースなお袋は、姉貴は、俺と千里の間にあったことを知ったらどう思うだろう。
 それでも正月に帰って来いと言ってくれるだろうか。
 息がどんどん速く浅くなる、絶好調のお袋に上の空で相槌打ちつつ秘密を抱えた後ろめたさを味わう、無理矢理始まった関係とはいえ俺と千里がずるずる続いてたのは事実でそれをばらされたらばれたら家族はどんな目で見る、軽蔑されるならいい自業自得だ、有里は俺の家族をめちゃくちゃにすると宣言した、親父の仕事先に姉貴の嫁ぎ先に例の写真やテープを送られたら
 想像が妄想に結びつきネガティブな方向に際限なく膨らんでいく、精神状態が急傾斜していく。
 電話が苦痛だ、早く切りたい、俺は今も現在形で嘘をついてお袋や家族を欺いて罪悪感が疼く。
 『宏澄?どうかしたの、黙り込んじゃって』
 「……なんでもねえ、部屋片付けながら電話してたから」
 下手な言い訳。
 お袋は疑わない。俺の嘘を真に受けて「人が話してるときはちゃんと聞きなさいよ!」と叱り飛ばす。
 「……仕送り?いらねえ、間に合ってるよ。じゃがいも?だ~か~ら、いいって!どうして俺に芋食わせようとすんだよ、ダンボール一箱ぶん送りつけられたって困るんだよ、送ってくれるんなら邪魔にならず保存がきくやつにしてくれよ……梅酒?……好きだけど……わかった。またな」
 ボタンを押す。適当に話を切り上げる。 
 お袋がどうでもいい用件で電話をかけてくるのはいつものことだ。
 俺はそれに、いつもどおり対応した。できたと思う。多分。
 携帯を枕元に放り、ベッドに横たわりきつく目を瞑る。
 少し話しただけで喉が異常に渇く。
 どうしちまったんだろう俺の体は、ふとした時に動悸と過呼吸の発作が襲う。
 横臥して睡魔の訪れを祈るように待つ。
 胸がひどく苦しい。シーツが皺くちゃに波打つ。
 気分を変えようと机に這っていってノートパソコンを開いて電源をいれ初期画面を立ち上げる、少しも身が入らない、液晶を見ると目がちかちかする、眼鏡の度が合わない。

 『眼鏡の度が合わないんだろう。遠慮するな、もっといいのを買ってやる』
 言う事を聞いたご褒美に。

 「くそ………」
 片手で苛立たしげに髪を掻き毟り、深々と頭を抱え込む。
 もう片方の手は拳に握りこんで、青白い光を放つ液晶を忌々しく睨みつける。
 もう一ヶ月もたつ。いい加減吹っ切れ、忘れろ、あんな事はなかったんだ。
 俺には千里なんて後輩はいなかった。
 ノートパソコンのふたを閉じてその上に肘をつき突っ伏す、頭を抱え込んで無為な暗示に時間を費やすうちに右手首の傷跡が目に入り動揺を誘う。
 忘れたい、忘れさせてくれない、だってほらここにれっきとした証拠があるじゃないか、体にしっかり刻みつけられてるじゃないか。
 髪に指を通しぐしゃぐしゃに掻き乱す、その行為によって少しでも鬱屈が晴れるのを望む。
 いつからこんなに打たれ弱くなった情けない男になった前に進めなくなった、取り戻せ昔の自分を、千里とああなる前はもっとしゃきっとしてたじゃないか。
 千里。
 まただ。これで何度目だ。何回名前を口にした。
 忘れよう忘れようと必死にあがいてそれが半ば成功したと思った矢先に意識の表面に浮上する名前と面影、何度試みても失敗のくりかえしでたった数ヶ月で気に食わない後輩の存在が俺の中でどれだけ大きくなっていたか痛感する。
 
 『触るな、汚い』
 『ただのゲームだったんです』
 『職場でいちばん落ちにくそうな人選んだのに、見損なったな』

 悪びれず言う憎たらしい顔が思い浮かび、奥歯を噛む。
 俺は千里に利用された、千里は最初からそのつもりで近付いた、俺が好きだなんて嘘で口実で有里と兄弟でデキてたくせにスリルが欲しいからとゲーム感覚で男にまったく興味がねえ俺に手を出した。
 「千里……」
 軋んだ声で名前を呼び、続ける。
 「ぶっ殺してやる」
  

 あの日あれからあったことは思い出したくない。
 だれも、なにも、聞かないでくれ。

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