ロールシャッハテストB

まさみの18禁オリジナルBL小説ブログ。

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11/27
17:08 ぎっ、義父×千里ですと!?今は鬼畜に先輩いじめてる千里がどうしてこんな風になったのか…。需要は在りますので、まさみさまの気が向きましたらまたお願いしますvV
>千里には色々複雑な事情があるんです。反目する義兄との確執やらなにやら……本編完結後にシリーズでのんびり書ければいいなと思ってます。しかし完結前から続編の構想練ると鬼が笑う。

18:07 とても素晴らしい小説を読ませていただき、久しぶりに胸が熱くなりました。どうぞこれからもがんばってください。これからの連載を楽しみにしております。 by 三宅千鶴
>ありがとうございます!そう言っていただけてこちらこそ胸が熱くなりました。

11/28
3:47 まさみ様スランプで苦悩中と知りながら新作下剋上物に万歳三唱してしまった私は忘恩の輩です。いや~久住が千里に怒ってる理由が「自分に今とんでもないコトしてる」からじゃあなくて「陰で働く無数の、無名の人々を軽視してる」からって処が素敵ですね~。今後の展開楽しみにしています!
>たぶん自分にしてることと他人への想像力のなさを二重に怒ってるんだと思います。7:3くらいの割合でしょうか。

17:39 久住さんには悪いけど千里が好きです。そつのない笑顔の下に垣間見える必死さがたまりません。久住さんの気持ちも常識も無視した誠に勝手な腐女子の希望ですが、千里が受け入れられたらいいなー大丈夫だよーって言ってあげたいです。むしろ久住さんに抱かれた方が満たされるんじゃあ・・・
>千里は久住以外ならリバでも……とおもう作者は完全なるリバ脳。

19:59 リーマンが寸止めすぎて泣きたいです。「臑毛薄い」には爆笑させられました!痛いの痛いの癖になれ…最高に面白いですが、普通に使ったら引かれそうですね!!
>寸止めが命です。更新自体は速いですが展開が致命的に遅いのが私の短所です。

11/29
1:28 久々にお邪魔させていただきました。作品が増えててびっくりしましたが、やっぱりまさみさんのお話大好きです!「リーマン~」もいよいよといったところで、千里の変態っぷりが素敵ですねw続きも楽しみにしています。
>ありがとうございます!せめて短編は完結させて未完の帝王の汚名を返上したいです。すいませんかっこよく言ってみました。

読んだ本

3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)
(2008/02/22)
羽海野 チカ

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羽海野チカすげえよ。
なめてたよあんたの底力。
羽海野チカといえばいまさら説明するまでもないハチミツとクローバーで超有名な漫画家さんですが、現在ヤングアニマルで連載中の「三月のライオン」がめちゃくちゃ面白いです。主人公が黒髪眼鏡のタイプな容姿だったんで注目してたんですが、プロローグっぽい一巻を経て先日発売した二巻……物語が本格始動してめちゃくちゃ面白い……!!
主人公・零は川沿いの町のマンションで一人暮らしをする孤独な天才棋士。家族を事故で亡くし、父の友人のプロ棋士のうちで育てられた零は、周囲と距離をおいていた。そんな零を家族の一員として遇す明るい三姉妹、過激にライバル視するメタボリック気味の友人など、個性的なキャラに事欠かない。なんといっても食事の描写がおいしそうでよだれがでる。福々しい猫たちに心癒されます。
そして二巻!二巻すごい!!
引退を控えた老棋士のエピソードとラストの零の叫びに完全にやられました……すごい、すごい。羽海野さんはもともと脇役描かせると光るんですが(竹本が世話になった神社修繕の大工のおっちゃんたちとか美大の教授陣とか)その美質が最大限発揮されてる。高齢で引退を控えた老プロ棋士が零と最後の勝負に挑むんですがこのじいちゃんがすっごいいいキャラしてて、もう後がない勝負だってのにリアクションが……!!手の間からチラ見とか反則だから!!どうしても悲愴感漂いそうなのにギャグに変換しちゃうのがすごい。この後の牛丼屋のシーンもいいんですよね……経験の差のある零と爺ちゃんのやりとりがじわじわくる。

「ワシもなんで続けとるのかわからん。
敗けると生きてる価値がないと世界中から否定された気がする。でもやめられん」

川沿いを歩きながら将棋への想いを語るシーンが心に響いて、目と胸が熱くなる。
また二巻では零の義姉・香子がでてくるのですが、こいつがとんだ食わせもの。魔性の女と呼ぶのがふさわしい怖くてしたたかなキャラで零にしつこくつきまとってはプレッシャーをかける。とても嫌な性格なんだけど、魅力的なんだよなあ……「私が黙って殴られてるとおもう?」の顔とか意地悪でうまいなあと。零と香子の愛憎コンプレックス入り混じった関係の行方が気になる。
無気力で引っ込み思案な零だけに、ラスト、鬱屈した感情が爆発する叫びは衝撃的でした。

「全部俺のせいかよ!俺が悪いのかよ!しかたないよ、弱いのが悪いんだろ、勉強しろよ!!」

ページめくって、このシーン読んで。
目から涙が出た。
小さい頃から辛い目に遭い続けて、人一倍優しくて真面目で、でも勝負には真剣で、わざと負けるなんて器用な真似ができない零。三姉妹との和やかな雰囲気に慣れているだけに、彼が初めて激情を吐露するこのシーンはガツンと来た。心を素手で殴られたみたいだった。
辛くないはずがないよね、と。
このシーンは……すごい……圧巻。さっきから私すごいすごいしか言ってない気がするんですが、ほんとすごいんですよ。一巻が全体的に平和で和やかなホームドラマ調だっただけに、香子来襲から不穏な雲行きを見せ始め、引退を控えた二人の棋士との対戦を経て、鬱屈を抱え込んだ零がみずからを絡めとる重たいものを吹っ切ろうと走りに走った末に叫んだ本音……。
一巻は正直「面白いっちゃ面白いけど、続き買うほどでもないかな。立ち読みで十分かな」とおもったんですが、二巻でハマりました。羽海野チカの底力を見た。まだまだ化けるよこの人……おそろしい……。

すごいといえばヤングアニマル最新号付録のベルセルクの人の特製カバーもすばらしい。
羽海野チカ本人が描いたと思って疑わなかった……神すぎるだろ画力……。

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