ロールシャッハテストB

まさみの18禁オリジナルBL小説ブログ。

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>久々の受身レイジにハァハァ・・・!両刀キャラは二倍美味しいですvv
襲われても抵抗しない。なぜなら本気出せばすぐ食い殺せるから。

>あれ?凱って東棟で二位でしたっけ?一位レイジ、二位サムライ、三位凱、というのは、サムライ贔屓な私の妄想でしょうか…?
公式ではそうなってますが凱の中では自分こそレイジの永遠の好敵手。

>少年プリズンどきどきしなが読んでます。すごい知識に感動しました。
ありがとうございます。付け焼刃です。

>アルセニーと手つなぎポーズのままマムシ酒とワニの睾丸の強精作用にのたうつサーシャを想像し泣けた。色々気合の入った再登場になりそうだなあ(笑)
ちがう意味で生き地獄。

>まさかのホセに蕎麦噴きました…!!相変わらず凄い御方だ…!レイジとの馴れ染めが気になります!
朝からそばですか?

>実は密かに東西ツートップコンビが大好きです。拍手SSでもつるんでくれてるのが嬉しい!ホセも登場したし、続きが楽しみです!
パロ世界のサーシャはボリショイサーカスの中の人です。アルセ兄と組んで巡業中。

>レイジとサムライ!君らの猫は素敵に可愛いね!私のには負けるが!ヲイ
猫ばかですね!いいことです。

>残念ながら私は処女じゃないよーだから抱いてね!
「大声で言うようなことではないぞ、はしたない」とサムライ。

>拍手SS、プリズンキャラが色んな設定背負って出てきて楽しいです。それにしても通りすがりの男の不運さには同情してしまいますね。レイジをナンパしていただけなのに(笑)
すいません、調子にのりました。

>ヨンイルに強制コスプレされまくってるにゃんこ直ちゃん…それはそれでいいですね(にやり)
マニアックじゃね?

>プラネタリウムの双子読みました!凄く良かったです。まるであの本の魔法のように一気に読めてしまいました。ガラス越しに見たような世界に泣き男の台詞や老女への手紙…栓抜き…胸に染み入りました…。語り出すとキリがないですね。こんなに素晴らしい本を紹介して下さって有難うごさいます。
読んでくださいましたか!!気に入っていただけて何よりです、鬱陶しいほどプッシュした甲斐あったなあ……きりがないとか言わずどうぞお好きなだけ話してください、身近に本の話できる人いなくてさびしいんですよ!
私は終盤、リネン室にこもる泣き男のところで来ましたね……。「プラネタリウムのふたご」がお気にめしたなら「ポーの話」もどうぞ、メリーゴーランドに惚れます。でも実は一番泣いたのは「ぶらんこのり」だったりする……。
バケツのエピソードで馬鹿みたいに泣きました。

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いしい しんじ

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>あとスイート可愛いです…!が、最初脳内かないみか声で読んでいたのですが途中からトトロのめい声になってしまいカオスでした。
トトロのめい声をトトロめいた声と見間違えて一瞬スイートがぼえーーと吠え出しました。メイなら納得。

>まさみさんの創り出すキャラクターは全部味があるというか、ちゃんとした性格と本人なりの思考回路があって、「生きている」感じがします。大抵の素人作品は、作者お気に入りのキャラクターや主人公だけが「生きている」場合が多いなと感じているんですが、(主人公が無個性のパターンもよくありますが。)こちらの作品は悪役や脇役までも、全キャラが個々の世界を持っているように感じます。生き生きとした舞台・人々が素晴らしい!と思います!長々書きましたが言いたいことは←の一文だけです。全作品、とても感動しました!
ほんともったいないし恐れ多いです……でもありがとうございます。 全作品目を通していただけて感激です。全年齢向けのほうも更新しなきゃ。

>携帯からコメントって見れますか?最近、何度拍手コメントしても、載っていなくて寂しいです。
パソコンの仕様の関係ですかね?よくわからないです、すいません。なにかありましたら携帯からどうぞ。

>サーシャ×アルセニー初夜ssがすっっごい見たいデス
そうですかー。

>レイジとにゃんこロンSSの続きも期待してまっす!
がんばります。

>SS第一弾の続編・・・オタクとドンの登場シーンに爆笑しました。突っ込みどころ多すぎ!!この三人ならロンすぐ見つけそうですね。
もうどこに突っ込めばよいやら。

>エロエロエッサイム~~~~~っ!!悪魔くん初恋の人やったのでヨン様が口ずさんで登場とは、動機息切れに求神状態です。
エロじゃなくてイム!あと神をもとめちゃだめ!

>ロンにゃ今ゴロ何してるのかにゃ~??個人的にはたおキングに拾われてて欲しいけど、タジマブラザーズに拾われてたらショック死しそうです、、、。
梅花の勤めるソープランドに匿われてそうですね。

>砂を吐くほどの甘々有難う御座居升。
序の口です。

>ホセ似合いすぎ……!!
早い話ブラクラのチャンさんみたいな格好。

>この……ラブラブサム直が………!今ゎレイロンが読みたいんじゃぁ!!
巡りあえました?

>ぁ、わかってくれてありがとうv
わかったのか!

>十二章二十一話の最初の方のレイジの喋り方、なんか違和感…「~だよ」とか言うキャラでしたっけ?王様。最初…えーっとえーっと…そう、リョウが出てきたのかと思いました。
「僕の名前忘れた!?」
「結構だよって言うキャラだよ。まあ気分次第で」
「だぜよりマシやんか?」

>聖☆おにいさんおもしろいですよね!!!借りて読んだんですけど買おうかどうか悩んでます…迷ってます…
聖☆おにいさんはおもしろいですよー買う価値ありです。

>ちょっ、スイート死亡フラグじゃないですよね!?大丈夫ですよね!?…唯一の癒し要素なんです。うぅ。
「スイート死なないよ死なない!?」

>「心斎橋ストラット」、改めて読み直しました! やっぱり浅井さんが大好き! まさみさんは、ドラマ化するなら若い頃の今井雅之さんということですが、私は的場浩二さんをプッシュしますっ!
「的場浩二だって?照れるなあー」
「世辞やろ?こいつおだてても小銭しかでんよ」

>ちょ、サム質しつこいですよ…!レイジ出してレイジ!
「粘り勝ちだ」

>レイジの口からロンの名前が出るだけで嬉しいです。でもレイジあんまりロンのこと気にしてない感じですか?それよりも地下都市の驚きのが勝った…とか?
「帰巣本能あるからちゃんと戻ってくるよ。しるしつもつけたし」
「このピアスは伝書鳩の足の輪っかとおなじもんか」

>スイートなんてかわいい子……!でもその優しさのおかげで危険三割増しですね!
脳みそ砂糖漬け。

>ここへきてサムレイ!?なんて不意打ちなだけにドキドキいたしました、不覚。……嬉しいような惜しいような。どこもかしこも誰も彼もいちゃいちゃしていて空気がほんのりピンク色ですね!笑
じらすぞじらすぞ。

>朝から蕎麦だった者です。某711の小割蕎麦でした(笑)。SS内のサーシャはアルセ兄さんと一緒のようで何よりです。本編、てっきり直かロンに見られて修羅場かと…良かったです。攻め共はノロケまくりでムカつくぐらい可愛いですね!ラブラブ路線大好きです、ご馳走様です!
鬼畜鬱が百話続いた分二百話砂吐かせます。

>サムライって……本当に色事に疎いんですね。女とのやり方も倉にでもあった春画本で何となく理解してそう。
四十八手は春画と静流の手ほどきで知った。サムライが使えるのはせいぜい三手。

>本編まさかのレイサムレイ(?)かと焦りましたッ…!!よかった、ほんと夢でよかった…。まだまだ最終兵器看守はじめちゃんの出番は遠そうですね。実はラスボス的な
ここにきてのまさかの。

>サムライまじでヤル気だ!バンザーーーーイ!!恥を忍んでレイジに教えをこうサムライに激萌~vV早く2人っきりでシッポリできる場所と時間をゲットできると良いなぁ。レイジが直ちゃんに言った「幸せになれよ」にズキューーーン!と撃ち抜かれましたっ!!またレイジ株が急上昇です(笑)拍手SS第一弾がやっと読めました~vV王様3人の雰囲気が懐かしくて嬉しかったです。あの黄色いジャージ上下姿で悪魔くんを歌い、聖☆おにいさん布教するヨンイル最高!ホセ…ここでも裏街道まっしぐらなんだね…(笑)「めっちゃ、可愛い」と言ったレイジの笑顔を想像してのたうち回りそうになりました。その笑顔をロンに向けれると良いね~vV /明日はサンデーdayですね!岩西に会えるでしょうか…?超期待です☆
サンデーたのしみですね~振りからすると岩西がでそうな……蝉もでるといーなー。あのふたりは夫婦ですね。

読んだ本

なにもかもを犠牲にして、なんの意味もない栄光。

「エドマンド、今のおまえはかなり動揺してる」
エドは彼のわきを通りすぎた。
彼の別れの言葉。
「それもこれも、あんたの育て方が悪かったからだ」

映画でご存知の方も多いと思われるLAコンフィデンシャルの原作。
コンフィデンシャルは機密の意。
謀略と暴力渦巻く混沌の50年代、悪党の巣窟と化したLA市警を揺るがす三つの大事件。
クリスマスの晩に拘置所で発生した刑事主導の暴力事件、非合法販売の過激なポルノグラフィ、カフェ「ナイトアウル」でおきた残忍極まる強盗事件。この三つの事件を縦軸に、屈折した上昇志向の権化エクスリー、少年時のトラウマから女に対する暴力を異常に憎むバド、ハリウッドのスキャンダルに関わるヴィンセント三人の生き様を横軸に展開する、読み応え抜群の傑作ノワール。
凄い面白かった………!
それぞれ強烈な個性の持ち主の三人の刑事の中でも特にエドに惚れました。
名刑事として名を馳せた父親と、父親の溺愛を受けながら殉職した優秀な兄に劣等感を抱き、出世を志向する堅物エリート。そして眼鏡。イヴのパーティーに出席すれば「あの眼鏡がたまらないわ」と女のハートを射止め、父の友人には「眼鏡をかけてる刑事なんてお前くらいのもんだ」と揶揄され、それでも眼鏡を外さない心意気。
不正を見逃せず、クリスマスの晩におきた同僚刑事による拘置者への虐待を密告した事で、署内で孤立してゆく。
そんなエクスリーと好対照をなす破天荒な暴力刑事バドも、事件関係者の少女娼婦に不器用な優しさを見せたり、完全な悪人じゃない。
そしてジャック。一般市民を誤って射殺した罪を愛妻に隠し、ハリウッドのドブさらいで小遣いを稼ぐ卑小で狡猾で臆病なダメ刑事。
この三人が三者三様の立場と視点から事件に関わっていくのですが、終盤、独立していた事件が一本に収束していく過程があざやかで唸らせる。
時代の空気もよく表現されてる。
悪徳と享楽の都LAに生きるのは、一握りの成功者と多くの挫折した人間。
エクスリーは事件の真相に迫るにつれ、もう一度自分の信念を見詰めなおすことになる……。

短くてテンポ良い文体は音楽みたいで、ひりひり危険に乾いた空気が伝わってくる。
エクスリーの屈折具合は尋常じゃなく、正義と出世のはざまで常に葛藤し、時に罪悪感に負けて逃避し、しかし真実とは何かと孤独に悩み続ける姿が本当色っぽい(あれ?)
堕ちていくエドがたまらなく痛くて愛しい。正反対のバドとの反目、共闘に萌える。萌えずにいられようか。
これだよ、こーゆーハードボイルドが読みたかったんだよ……こーゆー屈折エリート眼鏡を求めていたんだよ!!

原作に触発され映画も観てみました。原作とは違いますが、面白かったですね!
ただ、尺の関係からか、肝の設定が変更されてたり話がはしょられてたのが不満かな。「君は犯人を背中から撃てるか?」の伏線が終盤に生きてくる展開は上手いと思いましたが。ロロ・トマシとか。てかイネス……原作じゃ結構なキーパーソンなのに、あれはない……ジャックの嫁もでてこないし。
映画を観た人も観てない人も原作読んでほしいです。多分、印象変わるんで。
特に原作のエドは、映画よりずっと葛藤が深く描写され魅せてくれます。
映画では語られなかった黒幕の正体、父と息子の確執、五十年代LAの世相を反映する壮大な背景も明らかになります。

別れのシーンの切なさ美しさはちょっと表現しきれない。胸が一杯になる。

ちなみに本書は正確には「LA四部作」の三作目にあたります。本書単品で読んでも問題ないですが、一作目の「ブラックダリア」から読んでみるのも面白いかも。こっちも骨太で面白いです。
「LAコンフィデンシャル」のエドは続編にして完結作の「ホワイト・ジャズ」に「お前そんなことになっちゃったのか……!」なかんじで登場するんで必見。
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