ロールシャッハテストB

まさみの18禁オリジナルBL小説ブログ。

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タカハシマコが桜庭一樹作品を漫画化すると聞いてワクワクがとまらなかった。
桜庭一樹といえば少女の危うく儚い心理描写に定評あるラノベ出身文芸作家。
タカハシマコといえばふわふわロリロリの砂糖菓子のように危うく儚い少女の心理と性描写で名の売れた漫画家。
共通点はどっちも可愛くて痛いってこと。
この二人がタッグを組んだら最強です。
桜庭一樹はタカハシマコが最近出した百合漫画の傑作「乙女ケーキ」に帯で絶賛文を寄せてた縁があるのですが、その頃から「ああ……タカハシマコが桜庭一樹を漫画化してくれたら最高なのにな……」とひそかに妄想してました。
だからその妄想が現実となり「青年のための読書クラブ」の漫画化を知った時は万歳三唱でした。バンザーイ!×3。
タカハシマコは以前からロリな絵柄がとても好きで快楽天を読んだり単行本を買ったりしてたんですが、彼女の作品は幼い性を扱いながら抉るような心理描写が瑞々しく、榎本ナリコ「センチメントの季節」にも通じる思春期の痛さがありました。桜庭一樹の作風も共通しますね。「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」と「ニコ」はかなり心性近いとおもいます、私の主観ですが。
で、本作「青年のための読書クラブ」も期待にたがわぬ出来。
原作は既読だったんですが、タカハシマコが描くとこうなるのか!という新鮮な驚きが随所にちりばめられていました。
女の子可愛い……紅子かっこいい……一巻には「烏丸紅子恋愛事件」と「奇妙な旅人」が収録されてるんですが、原作でも衝撃的だった「しーね しーね」コールが……見開きだといっそうインパクトあるなあ……紅子の脱力した顔が笑いを誘います。
この後も連載続くようなので二巻発売が楽しみです!
ちょっと話がそれますが、女子高ものなら他に皆川博子の「倒立する塔の殺人」恩田陸「蛇行する川のほとり」三浦しおん「秘密の花園」などがおすすめです。読み比べてみると楽しいです。
「青年のための~」は製鉄業で栄えた地方の旧家の歴史を三代に渡って語る「赤朽葉家の伝説」のセルフオマージュとも解釈できる構成で、とある名門女子高の歴史を往年の文芸部員が語り継ぐ形で進むのですが、当時の在校生が意外な形で現代に現れたりと、なかなか粋な演出がほどこされてます。女の子の一人称が全部「僕」なのも独特な雰囲気を生み出します。タカハシマコさんはクールでボーイッシュな女の子を描かせてもいい。
百合に極めて近い女の子同士の甘く切ない友情、S、擬似姉妹愛が好きな方はぜひ!

あ、そういえば今表紙見直して気付いたんですが、ふりふりリボン縦ロールなお嬢様軍団の中にあって「辺境の住人」を自称する学園の異端児、読書クラブの面々だけリボン付けてない……憎いなあ演出……。

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読んだ本感想 | コメント(-) | 20020930105928 | 編集



「きみたちがこれから経験する世界は美しい。しかし同時にさまざまな問題にも直面するし、不条理にも満ちている。
僕は成島さんが無理に吹奏楽部に戻らなくてもいいと思っている。
だがもし、立ちどまった場所から一歩を踏み出すきっかけをだれかがつくってくれるなら、それは大人になってしまった僕じゃなくて、同世代で同じ目の高さのきみたちの役目であってほしいんだ」

「女にはわかるまい。蝶を追っていつの間にか山頂に登っている、という美しいたとえが」
「女にはわかるのよ。蝶を追っていつのまにか近所のドブにはまっている、という醜い現実が」


穂村チカ、高校一年生、廃部寸前の弱小吹奏楽部のフルート奏者。
上条ハルタ、チカの幼なじみで同じく吹奏楽部のホルン奏者、完璧な外見と明晰な頭脳の持ち主。
音楽教師・草壁信二郎先生の指導のもと、廃部の危機を回避すべく日々練習に励むチカとハルタだったが、変わり者の先輩や同級生のせいで、校内の難事件に次々と遭遇するはめに―。化学部から盗まれた劇薬の行方を追う「結晶泥棒」、六面全部が白いルービックキューブの謎に迫る「クロスキューブ」、演劇部と吹奏学部の即興劇対決「退出ゲーム」など、高校生ならではの謎と解決が冴える、爽やかな青春ミステリの決定版。

最ッッ高に面白かった!!!!!!!!!
もう最高、大好きこのノリ、これぞ私がもとめていた青春ミステリ!!
そりゃ有栖川有栖も帯で絶賛するよあー楽しすぎる!!!
中学時代、体育会系企業ノリのバレー部で活躍した穂村チカは高校じゃ足を洗って吹奏楽部のフルート奏者となる。高校で再会した幼馴染上条ハルタは二重瞼ぱっちり大きな瞳とさらさら黒髪、チカが心から切望したパーツを生まれ持った女の子の心を掴まずにおれない美少年。
そんな二人が恋に落ちた相手は吹奏楽部の顧問、黒縁眼鏡が似合う優男で一部でのび太くんとあだ名される草薙先生(男)。
「恋敵が幼馴染でしかも男、しかもしかも美少年。こんな三角関係認めない」
頭のおかしい(もとい)個性的な人々に囲まれチカの多難なスクールライフが始まった……。

ラノベ的な設定、ラノベ的なキャラ立ちしまくりなキャラの暴走会話がめちゃくちゃたのしい。
ボケるハルタに息切れしてまで突っ込むチカが最高。女の子も羨む美少年な設定のハルタもへタレで笑えるところがあって、中身はまんま恋する乙女(しかし抜け駆け禁止協定ゆえ睨み合いが続く)。この二人を囲むキャラもいずれ劣らぬ濃いヤツばかり。チカの友達でイラスト部の希、人騒がせないばり屋だけどなんか憎めないマジック部の藤原先輩、過去に傷を持ち吹奏楽からとおざかっていた天才オーボエ奏者・成島(クーデレ眼鏡っ子)、中国系アメリカ人で長めの前髪と繊細な切れ長の目が印象的なサックス奏者セイ・マレン(ちょっと暗い)、セイの友人で彼をむりやり演劇部に入部させた演劇に賭ける情熱は暑苦しいほどな名越、あんちゃん!おとうとよ!なノリがベタなセールストークにかけては右にでるものない発明部の萩原兄弟、萩原兄弟を足蹴にするのがシュミのワンマン生徒会長日野原さん……数え上げたらきりがない素敵な後輩と同級生と先輩。

ミステリーとしてもよく出来てる。
成島さんの弟の遺品の全面白のルービックキューブに悩むハルタが、草薙先生の「禅問答」をきっかけに、反則ともいえる手法を用いて正解に辿り着く発想の転換が素晴らしい。
収録作で一番好きなのは「退出ゲーム」。サックス奏者セイ・マレンの引き抜きをめぐり演劇部と吹奏楽部が熱い火花をちらし、やがてそれは「退出ゲーム」という即興演劇での勝負になだれこむんですが、これが面白すぎる!!!要は特定の人物にいちゃもんつけて舞台から退出させるのを競うゲームなんですが、それをより自然に行わなければいけない、発想力演技力を問う難易度高い課題。劣勢を一瞬で覆したハルタのあざやかな機転に脱帽です……!
というか作中劇「ガチャピンをはねた日」に爆笑しました。
やばいです、ツボにはまりました、三十秒間笑いがとまらず酸欠に陥りました。
後半、「エレファント・ブレス」で発明部の部室に強引に連れ込まれたチカが聞かされる、萩原兄弟のセールストークがまた……「思い出枕」という好きな夢が見れる発明品を匿名売買した容疑で生徒会長・日野原に激しく責め立てられた萩原兄弟が、その効能を必死に説明するのですが、チカのツッコミが冴えまくる!バカとナントカは紙一重な萩原兄弟ノンストップで面白すぎる!日野原さんもボケかよ!!
切ない所、ほろっとくるところも多々あるのですが、なんといっても笑いのセンスが素敵すぎ。枕を手に現れた意外な人物に対し「汚される!汚される!」という悲痛な叫びがもうね……だめだ、腹筋よじれる……。

心根が真っ直ぐで世話焼きなチカ、恋する乙女(?)で頭がキレて、実はとても優しいハルタのコンビを応援したくなる。またこの素敵なキャラたちに会いたくなる。「退出ゲーム」はチカが一年時の話らしいんで、二年時、三年時の続編がでると期待していいんですよね……?というか絶対読みたい、会いたい、読ませてくれなきゃ恨む!こんな素敵な登場人物生み出しといてこれぽっきりは惜しすぎる初野さん続編ぜひおねがいします!
将来を嘱望された優秀な指揮者だった草薙先生が挫折した理由も明らかにされてないし、ハルタがアパートの部屋借りてる複雑な事情も気になるし、チカのフル突っ込みとハルタのボケをまた見たい!二人に振り回され脱力気味の成島さんのクールな毒舌、名越の暑苦しい漢ぶり、春から入学予定の高校に変装して潜入しちゃう行動派・後藤さんと日野原会長の口喧嘩が見たい!!いっそ漫画化して!!
いやー「漆黒の王子」のあとにこれ読んでよかったです。最ッ高に幸せな気分になれました。読後感爽やか。逆だったらきっと地の底までおちこんでたな……。
  
腐女子視点で見ても美味しい設定もりだくさん……草薙先生に片思いする美少年ハルタはもとより、小学校からの幼馴染で、人望と信頼集める生徒会長の地位にありながら「学校を出て本当に成功するのはアイツらだろうな」と萩原兄弟を認めてる節のある日野原さん(でもいざ本人たちの前に出ると足蹴にして土下座させる俺様なツンデレ)とか、心を閉ざしたマレンを案じて「演劇に興味なくてもいいから」と演劇部に引き込んだ名越の男前な友情など、ああくそ、おいしすぎる……特に日野原会長がいいキャラしてるんです。萩原兄弟にあんなことこんなことされたらいいな!!

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読んだ本感想 | コメント(-) | 20020929101925 | 編集



 「上側の世界ではね」と、《王子》がいった。
 「弱者の存在は、周囲のやさしさによって穏やかに殺されているんだ。対立や摩擦を徹底的に避ける、一方的なやさしさにね。……ときどきそれが、ひどくつらいときがある」

 「もう一度お聞きしますが、代行に心当たりは……」
 「―お前、今まで知らずに踏んできた蟻の数を覚えているか?」


砂の城の哀れな王に告ぐ。私の名はガネーシャ。王の側近と騎士達の命を握る者。要求はひとつ。彼ら全員の睡眠を私に差し出すこと。
南国の鳥が繁殖した地方都市でおきる武闘派暴力団がターゲットの連続殺人。
眠ったまま死に至る謎の奇病に冒されたヤクザたち。
藍原組の組長代行・紺野に送り付けられる謎の脅迫メール。
裏で糸を引く『ガネーシャ』の正体とは……

悪意の話である。
邪悪な。邪悪な。ひたすらに邪悪で陰湿な。
二十七年前、同属の人間から迫害され差別され虐待され続けた二人の少年の出会いから全てが始まる。
互いを唯一の拠り所として寄り添いあう少年たちは人の憎悪と悪意を一身に浴び続け、やがて暴力と破壊衝動の権化ともいえる怪物へと変貌していく。

何故彼らはそうならねばならなかったのか。
そうしなければ生きていけなかったのか。

重苦しい話だ。陰鬱な話だ。作中頻出する暴力と人の醜悪さはあまりに陰惨で目を背けたくなる。

悲惨が鍛える魂は少ない。
大抵は腐る。
少年時代の凄まじいいじめを経て一人はヤクザの幹部に、もう一人は彼が唯一信頼する裏社会の情報屋となった。
破壊と暴虐の限りを尽くし、ひたすら破滅の道を転がり落ちていく彼等の殺伐と乾いた現在と、彼らがそうならざるえなかった背景を思うと胸が痛む。

チェインギャングと題された絵がある。
互いが互いに依存・寄生し、息苦しく複雑に絡み合って成長を続ける畸形の木。
まるで互いを締め上げるように共生する異形の木の絵が、紺野と高遠の姿に重なる。

紺野の側近・秋庭、紺野に潰された極道の息子で組の唯一の良心ともいえる水樹の視点で進む《上側の世界》と別に、どことも知れぬ荒廃した廃墟で目覚めた記憶喪失の異邦人の視点で《下側の世界》の話がすすむ。
《下側の世界》の謎が少しずつ明らかになるにつれ、《上側の世界》の事象も進行し犠牲者が増えていく。
本格ミステリとしての完成度は言うにおよばず、濃厚な密度で人の悪意を描いた物語として、非常に読ませる。

人はどこまで邪悪になれるのか。
人はどこまで残酷になれるのか。

チェインギャング。
手錠で繋がれた囚人の意。
互いに寄生せねば生きていけない二本の木。
何が彼らをそうさせたのか。

重い。とても重い。
この話では永久機関の無限連鎖に似て果てしなく悪意が蔓延していく。
同じ鳥でも姿の綺麗なワカケホンセイインコは愛でられ保護され、黒いカラスは疎んじられる。
人はインコに餌を与えても決してカラスに餌を与えない。
鳥の糞は始末してもホームレスの汚物には決して手を付けない。
冒頭に掲げたのは人知れず暗渠で暮らす《王子》の台詞。
中世欧州に実在した職業名を騙る六人の仲間とともに、日の光が届かぬ暗黒の暗渠で暮ら混血の浮浪児は《王子》を名乗り、「健常者に殺される弱者」の存在を達観した眼差しで示唆する。自分の名前と記憶を失い暗渠に迷い込んだ異邦人は《ガネーシャ》と命名され、瀕死のヒナを抱き、王子や住人の言葉に真摯に耳を傾ける。
 
一体ガネーシャはどのような方法を用い犠牲者を死に導いたのか。
犠牲者の遺体には外傷が見当たらず、薬物が使われた痕跡も一切ない。
眠ったまま人を死に至らしめるおそるべき方法とは?

その方法が発覚し、さらに犯人が犠牲者の体に「それ」を仕込んだ方法がわかった瞬間の驚きはあざやか。
その手があったか!と目から鱗がおちた。いやはや盲点。

この重苦しさは馳星周の「雪月夜」に通じる。
馴れ合いなどと生易しい言葉で括れない。
互いを憎みあってても決して離れられない関係がある。
世界に虐げられ続けた二人の少年がやがて大人になり、今度は自ら加害者として周囲に恐怖を撒き散らし、その過程で復讐者《ガネーシャ》が誕生する。
ナオユキの言葉を信じ「罪」の証拠を隠し続ける墓守りが切ない。
胸が、痛い。
痛いという言葉じゃ片付けられない、胸から喉元にかけて膨張した綿を詰められた感覚。 

幼い約束を軸にした暗黒の絆の物語だ。
男同士の友情。絆。
しかし紺野と高遠のあいだに存在するそれは軌道を外れた冥王星の如く限りなく負の方向に傾いている。
常識人で純粋さを失わない水城と親友・吉山の健全な友情とは対極に位置する二人の絆は、犠牲者の血と涙を吸った呪詛に縛られている。

暗闇で目覚めたガネーシャが大事に抱いていた一羽の雛はさしずめ炭鉱のカナリア。
カナリアは空気の清浄な場所じゃないと生きていけない。
炭鉱では鳥篭にカナリアを入れ、その弱り具合で酸素の濃度を測ったという。 
ホームレスが街の時間で暮らす《上側の世界》にも馴染めず、誰の目にもふれぬ死に場所をもとめ暗渠に落ち延びてきた七人の住人との対話を通し、ガネーシャが得たもの、取り戻した過去とは?

 
読んだ後、胸がふさがれてため息ばかり出た。
結末は予想できていた。覚悟していた。
しかしこの虚無感はどうだ。救いはどこにあるのか。

「に、二十七年前のフェンスを越えた出会いからすべては始まっていたのかもな。
……だが、間違っていたとは思いたくない」

それが救いなのか。 
多くの人間を不幸にし、取り返しのつかない災いをばら撒き、破滅に向かって一直線に走り続けた紺野と高遠のあり方を、しかし私は嫌悪すれども憎みきれない。どころか、ある種の共感さえ抱いてしまう。
読み終わってからプロローグに戻り、理不尽な迫害に遭い続けた「僕」の心情に寄り添って一縷の希望を見出せばなおのこと、彼等がこれから辿る人生を知ってるからこそ……どうしようもなく胸が痛む。苦しくて苦しくて、押し潰されそうになる。
 

初野晴。
すごい。

でも初めてがこれだときっついので(どんくらいきついかというと重松清に「疾走」から東野圭吾に「百夜行」から入るくらいです)最初に読むなら「水の時計」をおすすめします。
こっちも余力があったら感想書きたいんだけど……ちょっと今、へこみすぎてむり……

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読んだ本感想 | コメント(-) | 20020928204434 | 編集



 「姉は血を吐く、妹は火吐く、可愛いトミノは魂を吐く。
 ひとり地獄に落ち逝くトミノ、地獄くらやみ花も無きー」
 それは、思わず聞き入ってしまうような美しい声でした、マル。
 ―なんて、聞き惚れている場合じゃない。
 馬鹿かおまえ、とおれは本を取り上げて神野江の頭を叩いてやった。
 ポコン、といい音が教室中に響き渡った。


いるのかいないのか誰も定義できない幽かな存在―亡霊。
皇鳴学園高等学校一年、渡崎トキオはヘタレなうえに霊体験皆無のオカルトマニア。
そんな彼の呑気な日常は、奇人にして美貌の転校生・神野江ユイと出逢ったことから揺らぎ始める。
オカルトに取り憑かれた電波美少女・神野江ユイの不可思議な存在感が際立つオカルティック・ボーイ・ミーツ・ガール。

身も蓋もないこといっちゃえばオカルト版GОТH。
ヒロインが黒髪黒服の寡黙で電波な暗黒面に魅せられた美少女って符号も共通です。ラノベで分類するとSINОや嘘つきみーくん、マージナルと同じ系統になるのかな……暗黒青春ライトノベルってジャンルがあるならそれに分類したい。
しかし「幽式」の主人公トキオはGОТHの「僕」と違ってへタレでまともな至って普通なイマドキ男子高校生なのでその点は安心されたし。
彼岸と此岸のはざまに立つヒロインの電波な言動の数々にふりまわさつつもいざってときは漢を見せてくれます。
深夜の霊園に嬉々として録音テープを仕掛けにいっちゃう神野江に最初は引いてた主人公のトキオだけど、ふたりで冒険をかさねるうち徐徐に彼女に惹かれていく……という表現は正しくないか……同類の親近感から始まって異端を愛する同志として共鳴してく過程、友情以上恋愛未満の微妙な距離感がなかなかにやけさせる。
幼い頃目撃した赤い部屋の謎の解明はかなりぞっとする。
月並みだけど幽霊より狂った人間のほうがよっぽど怖いんだよなあ……この話の特徴として、謎の一部が常に保留されるもやもや消化不良感があげられる。怪談に一応合理的な説明が付いても謎のすべてがすっぱりさっぱり解明されず、何故そうなったのか、何故彼ら彼女が怪奇の暗黒にのめりこんでいったのかの肝心の動機が曖昧なままなのでそこはかとない不気味さがあとをひく。
赤い部屋の話も怖かったけど次の忌み語のエピソードも怖い。
西条八十の詩にそんな意味あるなんて知らんかった……読むと死期速めるって……知らずに桜庭一樹の読書日記の引用で読んじゃったじゃんか……忌み語はやっぱり忌み子とかけてるのかな?と考察し甲斐があります。

「赤い部屋」と「忌み語ノート」の話は前座で、中盤からトキオの父親が絡む話になり、一気にシリアスでへヴィな様相を呈す。
どんでん返しがあるってのは前情報でしってたんである程度予想と覚悟はしてたんですが、例の屋上のシーンで親友の大森からトキオが衝撃の真実を告げられるシーンは、やっぱ緊迫感ありましたね……それに前後する一連のシーンも静と動の緩急絶妙にスリルを高めます。 
六所塚の鉄塔を背にした夕闇での初遭遇、屋上での初接近で神野江とイヤホン半分こするシーンなど印象的な場面は色々ありますが、個人的に一番好きなのは神野江の校舎大暴走。それまでの鬱屈を全解放するように跳んで跳ね跳んで跳ね蹴りをくれ台風のように大暴走する神野江を追うトキオ、このシーンがほんと躍動的で手に汗握る。読んでるほうまで文章のリズムにのって気持ちよくなる。
オカルトを扱った話だけにグロいシーンも多々あるのですが、こういう青春全開なエピソードが盛り込まれてるせいで後味はさわやか。
終盤、あちら側に行ってしまいそうになった神野江にトキオが目一杯手をさしのべるシーンの美しさは胸に迫ります。

表紙・挿絵はネットで有名なレーターのわかばさん。
萌え主流全盛のラノベ界にあっては異彩を放つ画風ですが、白と黒の対比が清廉な独特の絵は、書店でぱっと目をひくこと間違いなし。  
カラー口絵の空間の使い方とかほんとうまい……吹く風を感じられる絵というか……トキオと神野江の隔絶した距離と微妙な関係を的確に表現していて感動しました。
賛否両論あるそうですが私は断然支持です!幽式はわかばさんの絵で正解だった!
「おれたちの霊体験はこれからだ!」みたいな終わり方をしてるのでもし続編でるなら読んでみたいです。
ヤクザにしか見えない熱血教師・松崎やトキオの親友にして美少女マニアの大森などせっかくいいキャラ出したんだから次は彼らに焦点をあてなきゃだめです!

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読んだ本感想 | コメント(-) | 20020928000507 | 編集



 「な、なあ、友淵、お前はいったい何者なんだ?」
 「殺し屋さ。君も気をつけるといい」


 周期的に家出をくりかえし男と遊んでると噂される魔性の女・畠山チャチャ。
 そのチャチャと小学校からの幼馴染で同じ図書委員でもある晴之は、ひょんなことから彼女が京都で多発する首もぎ殺人事件の犯人でないかと疑り始めるが……
 「ベネズエラビター・マイ・スウィート」の続編。
 メインとなる登場人物が一新されてるので姉妹編の呼称のが正しいかも。
 正直「ベネズエラ~」は一冊こっきりの単発だとおもってたので続きが出たのは驚きでした。
 前作はタマシイビトに狙われるイケニエビトにスポットが当たってましたが、今度は捕食する側のタマシイビトが主人公。
 攻撃的な毒舌で渡る世間に鬼を作る魔性のヒロイン・チャチャをはじめとして、そんな茶々に素直になれない恋心を抱く晴之、チャチャに虐げられる薄幸弟・満泰とキャラが魅力的。
 前作のカナとリアも相変わらず姉妹仲良くちゃっかり再登場して嬉しいかぎり。
 今回はタマシイビトが生まれる過程の謎も明かされます。
 森田季節は相変わらずちょっとした比喩が絶妙。

ほら、こんな感じでチャチャは性格が悪い。濁ったどぶ川や、ガード下の卑猥で暴力的な落書きに魂を与えたらこんな感じになるだろう。

畠山チャチャは小学校の頃からずっと畠山チャチャで、いつだってプチ孤高に生きてきた。家出のたびに無責任な賞賛と、無責任な陰口を浴びて、それでも平気を装って、十七になるまでプチ孤高を貫いてきた。三つ子の魂なんとやらで、これからもチャチャはそのスタンスでこの世界や社会に斜めに接しながら歩いていくのだ。


 前作に引き続きほっぺがおちそうなスイーツ描写も健在。
 スウィート・キャラメル・ミルクティーは実際飲んでみたい!甘そうだ……。
 スタイリッシュなボーイ・ミーツ・ガール物としても読み応えあります。
 個人的に一番ツボったのはアンパンマンとドラえもんを足して割ったような風紀委員の優等生(でもイケメン)友淵神人。
 ぺたぺた間抜けな靴音がミスマッチを醸すも女受けがよいルックスと華奢な体躯の眼鏡くん。
 アンパンマンとドラえもんを足して割ったような……の意味は読めばわかります(笑)
 妹想いで自己中心的で料理が趣味で自称殺し屋、正体が×××のお兄ちゃん、最高です!
 文倉十の挿絵がこれまた素敵で……ああ、この目で見下されたい……でも神人は受けだとおもうの、いかに「掘られてもいい」と隅田くんが公言してても。
 続編があるなら神人メインの話をぜひ読んでみたいです!

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 写真を睨みつける本間の頭に、連想的に、いくつかの単語が浮かんだ。
 悪霊(デーモン)。
 悪魔(デヴィル)。
 危険(デンジャラス)。
 あるいは、暗闇(ダークネス)。
 いずれも頭文字はDだ。D機関とは、まさか……


 「貴様が何を信じていようがかまわん。キリストだろうがマホメットだろうがイワシの頭だろうが、勝手に信じるがいい。もし本当に自分の頭で考え抜いたすえに、それを信じているのならな」
 「何かにとらわれて生きることは容易だ。だが、それは自分の目で世界を見る責任を放棄することだ。自分自身であることを放棄することだ」



 引退した伝説のスパイ、結城中佐の発案で陸軍内に設立されたスパイ養成学校“D機関”。
 「スパイとは“見えない存在”であること」
 「殺人及び自死は最悪の選択肢」
 軍隊組織の信条を真っ向から否定する“D機関”の存在は猛反発を招くも、頭脳明晰、実行力でも群を抜く「魔王」―結城中佐は、魔術師の如き手さばきで諜報戦の成果をあげ陸軍内の敵をも出し抜いてゆく。
 東京、横浜、上海、ロンドンで繰り広げられる最高にスタイリッシュなスパイ・ミステリー。

 全編通してのキーパーソンとなる結城中佐の不気味な存在感が圧倒的。
 味方の裏切りで窮地に陥り、過酷な拷問を受けてもなお敵の機密情報を奪取し生還した伝説のスパイにして、化け物じみた12人の精鋭を集めたD機関の創立者。
 拷問の痕を隠すため常に白手袋をはめ杖をつき片足をひきずって歩く中年男だが、「魔王」の異名は伊達じゃなく、そのカリスマ性は凄まじい。
 D機関選抜試験の内容も凄い。目的地に辿り着くまでに通り過ぎた階段の段数や窓の数の暗記に始まりサイパンを消した地図を見せて場所を問うなどは序の口、地図をのけた机の上においてあったものをすべて口頭でしゃべらせるなど「こんなの絶対突破できない!」という異様な内容。
 その試験を易々とこなしD機関入りを果たした若者はいずれも化け物ぞろい、この世のなにものも信じず囚われず肥大した自尊心だけを頼みに任務にいどむ。
 リーダビリティが非常に高く久しぶりにページをめくる手がとまらない興奮を覚えた。魔王結城中佐は言うに及ばず登場人物が個性的。生白い肌に赤い唇が艶かしい美形の三好などぞくぞくする。自白剤を飲まされてこれはもう絶対だめだ……!って危機一髪の局面があざやかにひっくりかえされる快感はやみつきになる。
 偽名で呼び合い経歴の一切を秘し、時に数十年も外国で別人になりきらねばならないスパイの過酷な任務を彼らにこなさせるのは、究極的には「自分にはこれくらいできる」「自分にはこれくらいできねばならない」という苛烈な自尊心のみ。
 結城中佐の目にかないD機関に集められたのは、異形の能力が突出した自尊心の化け物たち。
 愛とも憎しみとも無縁に冷徹な知略を駆使し、死と隣り合わせの危険を孕む任務さえ一種の「ゲーム」と割り切って、鼻歌口笛まじりに危局の盤面をひっくりかえしていく彼らの姿は強烈な毒をもって読者を魅せる。
 国の存亡に命を賭けるスパイを描いた小説が多い中で「ジョーカーゲーム」は異色。
 この小説に出てくる男たちは国家になんら信仰を持たない。
 敵や身内を出し抜き諜報戦に身を投じるも、国の利益のためというのは建前で、要するに彼らは作中何度も繰り返される「自分にはこれくらいできねばならない」という至上の命題に取り組み続けているのだ。
 信義も大儀もなく、なにものにも囚われず、己がどこまでできるか自分の人生さえルーレットに投げ込むサイコロの如く軽快に振って試し続ける彼らの姿はストイックというよりスタイリッシュ。
 収録作の中ではとくに「魔都」と「ロビンソン」が面白かった。
 前者は戦中の魔都・上海で起こったテロ事件の犯人をさぐる話、後者はスパイ容疑をかけられ英軍当局に連行された男の心理戦。
 結城中佐が表に出てこない話もありますが(むしろそれが大半)、誰が味方か敵かわからない疑心暗鬼の状況の中、錯綜した人間関係の裏で暗躍する「D機関」精鋭の存在感が、物語の緊迫を加速度的に高めていきます。 
 面白いスパイ小説を読みたい方、悪魔のように頭が切れるニヒリスティックな男が好きな方はぜひご一読を!

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「おまえさん、むだじに、じゃないぞ」
「おれたち、いきていける。おまえさん、むだじに、じゃないぞ」
(「肉屋おうむ」)

「歌詞に限らず詩ってもんは、歴史からちぎれた言葉やろ。それだけで完結してるわけで、だから長年変わらんまんまなんや。こうやって歴史に浸すと、別のいのちが入るやろ。水中花みたいにな」
(「オールド・ブラック・フォスター」)


いしいしんじさんの短編集です。
なんか……いいんだよ……いいんだって………!
これじゃ説明になってないな……ああでもこの独特な読後感はちょっと言葉にしにくいです。
「なんでこんなの思いつくの!?」という奇想を贅沢にぶちこんだ聖俗清濁併せ呑む物語が収録されてるのですが、いしいしんじさんはファンタジー要素をまるっとぬいた現実の悲哀を描かせても上手い!と思い知りました。
滑稽味のある人物造形がその裏にひそむ哀しみを引き立てるというか……ひょうたん島さながら泣くのはいやだ笑っちゃお的な人の日常の一瞬が切り取られていて、胸が詰まる。
中年にさしかかったニューハーフの孤独な暮らしを描く「紫の化粧」、河原の彼岸と此岸に分かれてのホームレスのカラオケ合戦「薄い金髪のジェーン」など、もうね……こういう話も書けるのかと懐の広さに驚かされました。

人は本質的に汚いということ。
でもそれだけじゃないということ。

居場所を失って河原に流れてきたジェーンが呟く言葉、「俺、ず、ずっとこの着物着てるよ。そ、そうすりゃきっと、も、もっとちゃんと、み、みんな俺のこと好いてくれんだろよ」がたまらなく切ない。
「肉屋おうむ」の息子が死の床の父の耳元で囁く言葉、「カラタチとブルーベル」のおまじないに目から涙がこぼれた。
そんないい話があるかと思えば、「赤と青の双子」に出てくる奈津川家さながら異形の家族にぎょっとする。
跡継ぎの長男、父に疎まれる白痴の次男、赤男青男とぞんざいな名前を付けられた末の双子のみ溺愛する母、酒乱の父。家の呪縛から逃れられないと悟った長男の最後の言葉がひしひしとおそろしい……背筋が冷える短編です。「すげかえられた顔色」は世にも奇妙な物語で実写化されたらさぞ怖そうなシュールな一編。「紅葉狩り顛末」の大胆な奇想、老マタギ二人のかっこよさに痺れた……!「ボーリングピンが立つ場所」は傑作です。
全体の印象として古川日出男の「gift」に似た感触。短編は同一傾向なのかな……長編となるとまたイメージちがうけど。
古川日出男の「gift」も面白いです!
こちらは結構読む人選ぶみたいですが個人的に大当たり。
子供の世界を卒業する少女がマンション内を逃げ回るスリリングな一編(名前忘れた)と「光の速度で祈ってる」が特に大好き。

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こちらのアバターメーカーでロルハBキャラを作ってみました。

「小金井は八王子に恋してる」より東
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「Dvilish」よりディアボロ
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スイート・ピー
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「ボーダー×ボーダー」より秋山
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麻生
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「少年プリズン」より直
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リョウ
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以下、版権とPBWのおまけ

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ちびメーカーでロルハBキャラを作ってみました

少年プリズン編
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ロン
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サムライ
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リョウ
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レイジ
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ヨンイル
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サーシャ
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道了
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アルセニー

ボーダー×ボーダー編
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秋山
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麻生

オレオレ御曹司編
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悦巳
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みはな
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大志

小金井は八王子に恋してる編
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リュウ

Divlish編
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ファウスタ
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スイート
ChibiMaker (5)
クイーン・ビー
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スヴェン
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ディアボロ

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雑記 | コメント(-) | 20020925220650 | 編集

今流行りのアイコンジェネレーターズで遊んでみました。

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「オレオレ御曹司」悦巳。あひる口!


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「オレオレ御曹司」よりみはな。

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「オレオレ御曹司」誠一。

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「オレオレ御曹司」大志。

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「ボーダー×ボーダー」秋山。

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「ボーダー×ボーダー」より麻生。

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「リーマン×リーマン」久住。

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「リーマン×リーマン」千里。

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「少年プリズン」直。

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「少年プリズン」恵。

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「少年プリズン」サーシャ。

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「少年プリズン」ヨンイル。

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「少年プリズン」静流。

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「小金井は八王子に恋してる」東。一番似てる。

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「小金井は八王子に恋してる」リュウ。

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「Devilish」ディアボロ。

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「Devilish」よりスイート。にぱー。

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雑記 | コメント(-) | 20020925220649 | 編集

久しぶりの更新です。
放置続きでごめんなさい。スランプ継続中です。頭の中では色々練ってるんですがどうも形にする気がおきなくて……!

それはそれとして、以前告知していた少年プリズンイメソン動画が無事公開されました!
アンケート回答者様、企画者様および絵師様各位に多大なるご感謝を。
素晴らしい完成度で作者も震えがとまりません……少年プリズン書いてよかったね!
少年プリズン読んだ方もまだな方もぜひご覧ください。



こちらがyoutube版です。

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雑記 | コメント(-) | 20020925220648 | 編集

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有志様の発案により↑の少年プリズンイメソン企画なるものが始まりました。
少年プリズンの各キャラに合うイメージソングを募集し、一番投票数の多かったものを動画にする企画だそうです。バナーのちまキャラも可愛い!
主催者様方のてんこもりな愛情が伝わってきました、ありがとうございます、凄く嬉しいです。
興味おありの方、よろしければ覗いてみてくださいませ~。
企画ページもすごい凝ってらっしゃってもうそれだけで目の保養です(作者はなんにもしてないのですが……!)

イメソンの話題。
ニコニコで見かけた文学少年の憂鬱が凄く麻生っぽい。歌い手さんにはあんま詳しくないけどいい曲。


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雑記 | コメント(-) | 20020925220647 | 編集

こんにちはまさみです。皆様お元気ですか。日記は随分久しぶりの更新となります。
オレオレ御曹司無事完結しました!長らくお付き合いくださりありがとうございました。ご感想も沢山ありがとうございます!溜めすぎちゃったのでレスは次の機会に回しますが、拍手コメントはどれもニヤニヤしながら拝見してます。素敵な読者様に恵まれて本当に幸せ者だなあ……と感じ入る次第。
調子に乗って山本紺さまに「オレオレ御曹司のイメージソングっぽい」と教えてもらった歌を紹介します。
くるみ
ミスターチルドレンの隠れた名曲らしいです。マジいい曲……PVの方でも号泣しました。
「同じようにして誰かが持て余したボタンホールと出会うことで意味ができたらいい」とかホント深い……そうだよそういう話を書きたかったんだよ……。


ボーダー×ボーダーのテーマも教えて頂きました。
歌詞とかホント二人の関係性にぴったりで感動しました。


長編も完結した事ですし今後しばらくは既存作品の番外SSや単発短編を気が向いた時に更新していきたいと思います。むらっけの多いサイトですがよろしくお願いします。

最近読んだ本紹介

こうして彼は屋上を燃やすことにした (ガガガ文庫)こうして彼は屋上を燃やすことにした (ガガガ文庫)
(2011/05/18)
カミツキレイニー

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支倉十さんの描く黒髪毒舌メガネ男子が大好きだ。
彼氏にフラれたのをきっかけに自殺を決意したドロシーが屋上で出会った奇妙な三人組。
勇気がなくて怒れないライオン、知恵がなくて泣けないカカシ、心がなくて笑えないブリキ。
彼等との交流を深めていくうちにドロシーは……
「オズの魔法使い」をモチーフにした青春ジュブナイル。面白かったんだけどちょっと物足りなかった。どこがどう足りないって上手く説明できないんだけど、あえて言えばドロシーの自殺の動機が安直すぎかなあ。彼氏にフラれたから自殺って……いや、そこまで依存してたんだし思い詰めてたんだろうけど、「残される家族とか友人の事ちょっとは考えろよ」と突っ込んじゃってまず前提からして感情移入しにくい。
まあその視野の狭さも含め思春期特有の全力疾走な青臭さなんでしょうが……。
けれどブリキはよかった。
凄く個人的な感想になりますが屋上だのマフラーだの復讐劇だのところどころボーダー×ボーダーと被るモチーフがあったんで二倍美味しかったです。
気になる方はガガガの紹介ページへ。
しかしあんまガガガ向きの話じゃないよな……コバルト文庫で出た方が自然だったかも。

よいこの黙示録(1) (イブニングKC)よいこの黙示録(1) (イブニングKC)
(2011/03/23)
青山 景

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4年2組新興宗教の作り方。腹黒ショタ大活躍。
可もなく不可もないごくありふれた小学校の一クラスをスタディケースに新興宗教ができるまでの過程を描く試みが面白い。新興宗教の勃興を仕掛け人の側から、それも小学生の視点から解剖していく。信者獲得のためには自作自演も辞さぬ伊勢崎の悪知恵に舌を巻く。

さんすくみ 1 (フラワーコミックスアルファ)さんすくみ 1 (フラワーコミックスアルファ)
(2010/11/10)
絹田 村子

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神社の息子と寺の息子と教会の息子のトリオが織りなす日常神学雑学コメディ。
「動物のお医者」さんを思い出すほのぼのテイストで肩の力を抜いて読める。爆笑!ってほどじゃないけどじわじわこみ上げてくる笑いはツボにハマると癖になる。メイン三人それぞれ個性があって魅力的だけど、堅物シスコンな孝仁可愛い。短編「読経しちゃうぞ!」もおすすめです。

ライトノベル(1) (KC×ARIA)ライトノベル(1) (KC×ARIA)
(2011/05/06)
なるしま ゆり

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大学生ライトノベル作家の元に届いた一通の奇妙なメール。
その日を境に自著の見立てともとれる猟奇的な事件が連続し……。
「漫画やラノベ、フィクションが人間に影響を及ぼすのは事実か?」「はたしてフィクションは人を犯罪に走らせるのか?」フィクションの書き手及びその享受者なら避けて通れぬ命題に斬新な切り口で臨んだ意欲作。
どこがどう斬新かはネタバレになるので控えますが、とりあえず読めばわかる。
事件が起こるたび漫画やゲームのせいにしちゃえば簡単だけど、それって思考停止じゃないの?
「物事にはプラスもあればマイナスもあるんですよ」という刑事の台詞が真実を抉って重い。

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雑記 | コメント(-) | 20020925220646 | 編集


片膝の汚れっていいよね。かっこいいよね。痺れるー。

以前手違いで削除してしまった小説をサルベージして別サイトに移植しました。
こちらで一緒に展示しようか迷ったのですが、全年齢向けと18禁をごた混ぜにするのもアレなので……「ペチカ」の方は更新せず書庫化する予定です。でも改めて見ると「ペチカ」のテンプレのほうが見やすいですよね。小説用だから当たり前ですが……本当は更新頻度の高い「ロールシャッハテストB」のほうをこのテンプレにしたかったんですが、リンクを色々いじっちゃったんで手遅れです(前も同じこと言ってたな)
「ペチカ」の作品は十年以上前に書いたので今読み返すと恥ずかしくもありますが、お時間がありましたら目を通していただけるとさいわいです。
話は変わりますが「このラノベがすごい!」のアンケートの季節ですね。
毎年でるとなんとなく買っちゃうんですこの本。そんなにラノベ読んでないのに(笑)
でも月一冊は買ってる気がするんで読んでる方なのか……?
去年はバカテスが一位だったんですが今年はアニメ効果で急上昇したデュラがくる予感。文学少女も相変わらず上位に食い込みそう。今年はとくに目立つ新タイトルはなかったか……あ、もちろん惜しまれつつ完結したダン・サリエルは一押し作品としてしっかり記入しました!
もっと話題になっていいのに……面白いのになあ。
デュラララ!も古いなあ……私が高校生の時買ってたシリーズですよ(笑)いつのまにか臨也の年齢を追い越してしまいました。
ラノベは読まないって人も結構多いかもしれませんが、偏見や先入観を捨てて試してみると結構ハマりますよ。私もかなり影響を受けているので。トリニティブラットは大好きでしたね……ラグナロクも。ラグナロクはむしろジェイスが好きだったんですが。あの卑屈さたまらん。個人的にアルティメット・ファクター大好きです。マルコとリボー、マルコとシバガミの関係に萌えずにいられようかいられまい。ラストが打ち切りっぽく詰め込みすぎ駆け足だったのが残念ですが、マルコのヤンデレぶりをぜひ堪能していただきたい。
アンケートは10/4締め切りなので興味がある方は参加してみてはいかがでしょうか。

ライトノベルBESTランキングウェブアンケート




というわけで脈絡なく読んだ本感想を。


異能の美少年と三十路ヤクザの出会いから幕を開ける異形ファンタジー。
轢き逃げから始まる同居もある。でもいくら美少年でも風呂上がりの男にむかって
「儚く憐(う)い花のようだ」
とか、サングラスをとった男にむかって
「綺麗じゃねえか、隠すなよ、それ」
って言っちゃうヤクザはありなの?ねえありなの?
きちんとレビューしたかったんだけど本がどこかへ埋もれて消えてしまいました。なんてこと。
とりあえず「聖なる黒夜」とかに萌えた人は読め。いいから読め。いいから。読めばわかるよ!
刹那的破滅的、今にも壊れそうな沖が大好きです。ほんと二コラスといいこの手の男好きだな私。
 


蒼穹の昴+後宮小説。この二つが好きなひとは絶対ハマる。
激動の琉球王朝を舞台に運命に翻弄される男装の文官の姿を描く。しかし一巻のみて……この引きはずるい……!



「あたしがどうしてあのお巡りのショットガンを盗んだか、わかるかい、ウチワサボテン?」
アリシアにはそういう話は耐えられない。
何も考えず、立ち去ろうとする。
ディーはそれを許さない。
「今度また、おまえさんにしろ、フォアマンにしろ、あたしたちをくそトラブルに巻き込むような真似をしたら、そのショットガンをカウチのクッションみたいなお前のケツに突っ込むからね。突っ込んで、ショットガンにショットガンの仕事をさせるからね。あいつにも同じことをする。で、家に帰ったら、あたしはそのショットガンでオナニーをする。わかったかい、ウチワサボテン?」


「君は何をしてるつもりだ?」
「恐怖を感じるか?怖いか?」
「ああ、そのとおりだ。怖くてたまらん」
ヴィクは立ち止まるが、手を放そうとはしない。
「だったら、おれはどうだ?おれは少しも怖がってないと思うのか?このあと何がおれを待っていようと、おれはそんなこと少しも気にしてないと思うのか?それでも、おれはあきらめない。なんでかわかるか?」
ランドシャークは何よりその答えを聞きたいと思う。
「それは、初めて自分が生きていると感じられるからだ。八七年以降というんじゃない。生まれて以来だ。恐ろしかろうとなかろうと、おれは生きてる。それはあんたのおかげだ。だからといって、たとえ相手があんたであろうと、この感覚をおれから奪わせたりはしない。いや、ちがう。おれからだけじゃない。おれたちからだ。おれは相手がたとえあんたでもこの感覚をおれたちから奪わせたりは絶対にしない」

 
「ブラックラグーンのレヴィがあと十年たったらこうなるんだろうな……」とディーに妄想。これはよいビッチ。ゲイ→ノンケの純愛片思いの行方も見所。ランドシャークとヴィクの友情が切ない。


МADを見て思わず。
声優さんすごい!ナレーションに脱帽。噛まずつっかえずよくあんだけ大量の文章をしゃべれるものだ。
基本原作に忠実なんですが大胆な遊び心も加えて、原作読んだ方も十分満足いく出来に仕上がってます。サークルの選択肢およびエピソードが追加されてるのも嬉しい。アニメは明石さんの魅力倍増です。原作でもいいキャラしてたんですが、床机にどっかと腰掛けてビールをらっぱ呑みする姿にほ、惚れた……男前すぎるやろ……。上映会で口元手で覆ってくすくす笑ってる姿も可愛すぎる。ギャップ萌えか?ギャップ萌えなのか?そりゃ私も惚れるよ……。
二話のラストにはびっくりしました、色んな意味で。ぶちゅううううううう、もろやないか。

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雑記 | コメント(-) | 20020925220645 | 編集

読者さまから大志のイメージソングを教えてもらいました。「英雄」です。かっこいい!興奮しました!たしかに大志っぽい……。
アーティストさんは知らなかったんですが痺れる曲ですね~情報ありがとうございます。
個人的には「青春アミーゴ」とか「約束」も似合うような気がします。私の趣味じゃねえか。
後者は閃光のナイトレイドの主題歌なんですが、これのオープニング見てるとジョーカーゲーム思い出します。孤高のスパイたちの壮絶なる頭脳戦と心理戦。ダブルジョーカーは最後に収録されてる異母兄弟の話が好きです。兄への憧れと劣等感が運命を狂わせてしまったのね……。
閃光のナイトレイド見たかったんですが、とうとう一度も見れずに終わってしまいました。哀しい。深夜なんて起きてないよ……。
というか最近読んだ本の感想ばっかで肝心の小説更新せずすいません。きっと太陽のせいですよ。暑いから。
今週中には更新しますんで……昔は毎日更新も平気だったんですが最近すっかり体力が落ちちゃいましてね。年ですな私も。待っててくれる人には申し訳ないですが長くてもあと10話くらいで終わりますしそんな急ぐこともないかな~と……自分のペースでまったりいきます。

では読んだ本感想。

固い・暗い・重い。
とかく陰鬱なイメージの先行する太宰治が生活の安定していた時期に書いた軽妙洒脱なホームドラマ。
尊大で堅物な長兄、奉仕精神にあふれた長女、驚くほどの美青年だが病弱で皮肉屋な次男、ナルシストな次女、熊の子のように愛くるしい末っ子。個性的な五兄弟が連作で織り成す物語。兄弟五人はもちろんのこと母や祖父母に至るまで家族全員キャラが立ってて面白い。
この作品最大の美点はなんといってもそのユーモラスな持ち味、明るい作風。退屈しのぎに即興で物語を披露するのが趣味の兄弟たちだが、語り口や筋運びにはそれぞれの個性が如実に出ている。
五兄弟の性格が強く影響された物語はともすれば脱線し迷走し、他の兄弟への愚痴やイヤミをも内包するのだが確執じみた陰湿さは微塵もない。
冒頭の人物紹介における、兄弟それぞれの特徴を端的かつ巧みに描写するくだりから引き込まれる。とくに好きなのは自前のコインの勲章を一週間でもっとも手柄を立てた者に贈る祖父のエピソード。
末っ子の催眠術にわざと騙されたふりをしてやる祖母や次男と母の枕元での会話など、ほのぼのとした家族愛や兄弟愛が伝わってくる。
こんな話も書けるんじゃん太宰治。
惜しむらくはもっと読みたかったこと。こんなにキャラ立ってて楽しいのにたった二編なんてもったいない!一家の話だけ一冊にまとめてほしい!
太宰?なんか暗そう~と敬遠してる人は「ろまん燈篭」でがらっとイメージ変わります。というか私自身冒頭の先入観で太宰はちょっと苦手に思ってました(「人間失格」のよさもあんまわかんなかったし)
ちなみに「愛と美について」の作中作の方がお気に入りです。
「ろまん燈篭」のほうは……魔女のおばあさんにも幸せになってほしかったなあ。
青空文庫でも読めるのでぜひ。
「愛と美について」
「ろまん燈篭」


山田風太郎のミステリー傑作集。山風入門編に編んだ作品集ということで粒ぞろいの小品を集めてます。が、小品といっても侮るなかれ。氏の代表作でベストセラーにもなった忍法帖シリーズにも共通する奇想が詰まってます。
以下簡単に雑感。

「眼中の悪魔」。
医師の弟から兄へ、手紙の形を借りて綴る恐ろしき計画犯罪。遺書であり告解であり告発。文字通り盲点を突いた話。
彼のしたことは暗示か殺人教唆か。自分の手は一切汚さず憎むべき者を破滅に追いやった男を待ち受ける非業の末路とは。
医学的知識がなければ解けないトリックより痴情の縺れを起点とする心理の倒錯を楽しみたいところ。

「虚像淫楽」。
過去、自分のもとで働いていた看護婦が自殺未遂の急患として運ばれてきた。
治療にあたった医師の千明は、その全身に鞭打たれたあとだろう無数のみみず腫れを発見し……
夫と妻、どちらがマゾでサドなのか。兄嫁を慕う紅顔の美少年をも巻き込んだ倒錯性愛の極北。女心に鈍い男ってこれだからやーね!
しかし最後の最期に報われた弓子はしあわせだったのかもしれない。命と引き換えに愛を手に入れんとした弓子。エゴと自己犠牲は紙一重。ところで「げんに、この人の愛していたのは卯助ではなかった。夫でもなかった。そしてまた僕ですらなく―」という意味深発言に「ま、まさか本命は科長!?」とどんでん返しを期待したのは私だけでしょうか。
片桐さんは絶対千明に惚れてたよね。片想いだよね。これだから(以下略)

「厨子家の悪霊」
横溝正史か江戸川乱歩か、深い雪に閉ざされた地方の豪家で起きた凄惨な殺人事件ははたして片目の悪霊の祟りなのか?
どんでん返しに次ぐどんでん返しで目が廻る。厨子家の後妻を惨殺した真犯人はだれだ?狂人となりはてた先妻の息子とそれを慕う心優しく美しい後妻の娘、血の繋がらない兄と妹の禁断愛にドキドキ。策に溺れた犯人を待ち受けるのは皮肉な運命であった。

「蝋人」
被害者に同情できねえ。自業自得ざまーみろ!と思いました。

「黒衣の聖母」
天使のような悪魔がいるなら聖母のような悪女もいるわけでして。そして娼婦が聖母だったりするんだなこれが。
七対三の分け前はいくらなんでもひどいです、がめつすぎます。

「恋罪」
駆け出し小説家のもとにかつての旧友から届いた手紙にしるされた驚くべき内容とは。
山田風太郎はどうやらサドマゾ嗜好に興味があるご様子で、「虚像淫楽」に引き続きこちらも夫婦間の倒錯した性生活に焦点を当てている。それを目撃した男の悲劇。山田風太郎への手紙の形式をとって綴られるのだが、作者への呼びかけに透けて見える屈折した羨望や憧れに萌えてしまった。

「死者の呼び声」
騙すものは騙されるもの、殺されるものは殺したもの。二重三重の傀儡悲喜劇。あえて無関係な第三者を冒頭の語り手に指定する導入部が上手い。本書には「事件の当事者が親しい者へあてた手紙で真実を暴露する」というパターンが踏襲されているのだが、こちらはまだ見ぬ恋敵へと復讐を託す変化球の手紙。「封筒の中の探偵小説」「封筒の中の封筒の中の探偵小説」というサブタイトルの仕掛けが憎い。
話が入れ子細工になっているので次第に虚実の境が曖昧になってくる。そしてモルヒネ大活躍。
金があっても愛がなきゃ虚しいだけよね、と達観してしまう哀愁ただようラストでした。

「さようなら」
これもまた愛の形。警察はやっぱ身内殺しに厳しいのか。

「黄色い下宿人」
ホームズパスティッシュの傑作。パスティッシュとはなんぞや?つまり二次です。山田風太郎の書くホームズ二次創作、しかも人物描写からトリックから完成度高い。本家では言及されるだけで終わる事件を扱って、なおかつ読者を納得させるだけの説得力をもたせるのもすごい。ドイルの訳文を意識してるのか、文章もまた本家と比較して遜色ない。
ホームズが侮辱され怒るワトソン、ホームズの新しい助手に嫉妬もとい対抗心を燃やすワトソン、推理を褒められ処女のように恥じらう(原文ママ)ホームズが見れて大いに得した気分。原作のホームズはつんと澄ました、見ようによってはやな奴なんですが(そこが素敵)山田風太郎のホームズは愛嬌があって憎めない。
しかしかの名探偵ホームズが一杯食わされる話でもあるので、本家ホームズファンの中には怒る人もいるかも。
謎の日本人留学生・棗の正体にも注目。

一緒に読みたい本

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雑記 | コメント(-) | 20020925220644 | 編集

こんにちはまさみです。毎日暑いですね。皆様バテなどいませんか?私はバテバテです。
プロフィールでもチラッと触れたんですがブログのテンプレ変えてみました。スタイリッシュ!でも何名かの方から読みにくいとご指摘いただいたんでどうしようか考え中です。でもしばらくこれで行こうと思います。すいません……私の気分転換の一助としてお許しください。テンプレ変えるとスランプも治ったりするんですよ!
携帯でうちのサイト見ることないんですが携帯だとどう表示されるんでしょうかね、これは。機種によって幅とか違うんですかね。
FC2ブログのテンプレは種類豊富でプレビューで色々試してみるだけでも楽しいです。
小説用のテンプレもあるんですが、日付をいじってページリンクを整理してるために、それらのテンプレは殆ど使えない状態に……本当は小説用テンプレが一番見やすいんだろうけどなあ。シンプル・イズ・ザ・ベストです。
あ、ご報告ですが現在鱗ボーイズ様のノベコンに「ジェンガ」を投稿させていただいてます。
コメントや投票してくださったありがとうございます、すごく嬉しかったです!個人的にも愛着ある作品なので……あたたかい反応をいただけるといつかなんらかの形で続きを書きたい!って気になりますね。
ほんとは新作で挑戦したかったんですが時間的な事情で断念しました。面白い作品がたくさんあるので興味がある方はぜひ覗いてみてください。鱗ボーイズ様はテーマを決めて短編を募集する企画をなされてるサイト様です。
urokobanner.gif

雑談ですがテレビで放映した「サマーウォーズ」見ました。面白かったです。風景がキレイですね……青々と茂った畑や朝顔、迷路みたいに入り組んだ古風な武家屋敷と石垣に石段、庭。古きよき日本の田舎の情景がノスタルジーを醸します。カズマは可愛かったですね!中1と知ったときはびびりましたが(笑)小4くらいに見えた……華のような女の子声だからいっそう判断しにくいです。万助じいさんや真理子さんなど必ず一人は親戚にいるいるってキャラを配してるのも巧みですね。大家族の賑やかな雰囲気が伝わってきて楽しかったです。
でも一番かっこいいのは理一さんだ。


映画に感動した方はコミカライズもおすすめ。というか私は先にこちらで見たんですが(笑)
映画を忠実に辿りながら随所にオリジナルエピソードを盛り込んでます。大ばあちゃんと侘助の結びつきを語るエピソードがより強調されてるかんじ。でも杉基イクラさんはわざと貞本義行に似せた絵よりも「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」コミカライズしたときみたいな本来の作風のが魅力的だと思います。


兵科訓練を課され収容された少年達の孤島サバイバル群像劇、脅威迫り来る第三巻。
カズキたちを狙う外敵が登場しスリリングかつミステリアスな緊張感がいっそう高まります。
いつもへらへら笑ってる陽気なサイ、その友人で平凡なカズキ、優等生トウジ、パソコンマニアの無口なユウ。
それら個性のばらばらな少年達が、荒廃した孤島で冷凍睡眠より目覚め、自らの体に宿る超自然的な回復力と膂力に戸惑いつつも生き延びるため力を合わせる。 
やっぱり面白いです。この巻ではサイに依存するユウのある秘密が明かされたり、接触恐怖症であるサイのトラウマの元が回想で匂わされたり。というか……確かに登場キャラは圧倒的に少年が多いですがそっち方面に話が転がるとは思いませんでした……男が男に告白とか性的に食いたいとか(笑)キョウヤとサイの絡みなんであんなエロいんだ。額をぺろりとか。
一見明るく頼り甲斐のあるやんちゃ系少年が秘めた人間不信の根深さ、情緒不安定さは見ててはらはらします。二巻で退場したトウジですが、三巻でも存在感あるなあ……残された者たちが彼を精神的な支えにしてことあるごと消息を口にするせいでしょうか。それだけにトウジ不在による不安の水位が上昇し、分裂の前兆たる諍いの頻度が増えていく様子が重苦しい。
軍艦島みたいな廃墟の描写も好きです。廃墟と少年はやっぱり似合う組み合わせだ。
極限状況に放り出された少年達の友情や対立、共同体の成立を描くんですが、劣等感に嫉妬、人間関係の軋轢を孕んだ心理描写がシリアスな雰囲気を引き立てます。マイナーな作品ではありますが閉塞した人間関係を主軸に据えた孤島ものとしてはかなり完成度が高く、続きが気になります。


島原に名高き遊女霧里と、その弟・半次郎の半生と別れを描く三巻。
コミカライズというとどうしても当たり外れがあるんですがこれは素敵。スタイリッシュで華やかな絵柄が映えます。原作を知らず遊郭ものとして読んでも十分楽しめると思います。霧里の貧しい生い立ちから始まり弟の誕生、そして悲劇のはての別れまでを丁寧に描いて、男女の絆に似て非なる、近親相姦的な危うさを孕んだ姉弟の絆の強さを感じさせてくれます。そして菊由さん!原作読んで想像してたのは違うビジュアルにちょっとびっくりしましたが、お高い霧里に懐き倒す様子がすごく可愛くて大好きになりました。厚ぼったいおちょぼ口ととろんとしたタレ目がセクシーです。江戸に渡ってからも島原の遊女の見栄と意地を貫き、気位高く生きる霧里もかっこいい。一巻の主人公だった朝霧もでてきます。時系列では三巻が一巻の過去にあたるという憎い構成。
辛い幼少期を生き抜いて特別な絆で結ばれた霧里と半次郎が互いを思い合う姿、抱擁しあう情景が静かで美しいだけに、離れ離れにならなければならない切なさと哀しみが後を引きます。



聾唖の少女と友人であり姉妹である二人の女性の過酷な人生を描いた小説。友情、親子愛、母性愛の深さが胸を打ちます。文章もとてもいい、型に嵌まらない個性がありながらとても表現豊かで詩情に満ちてる。描写がすごくキレイで情景が瞼の裏に浮かぶんだよなあ……。と思ったら訳がチャイルド44とおなじ人でした。逆境を克服せんと意志を貫くヒロインの脆くも強い姿が印象的。

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雑記 | コメント(-) | 20020925220643 | 編集

オレオレ42話のコメント読んでます。ありがとうございます。もっと悲壮感ある輪姦がお望みでしたか……管理人の力不足ですね!輪姦される悦巳の心情などもぽちぽち書き込んでたんですがだんだんまどろっこしくなったんでエロに徹してみました。ぐっちゃんぐっちゃんのどっろどろにしてやりますよ、ええ。目隠しレイプもといプレイが書きたかったんです。エロいですよね目隠し。背徳ですよね。でも難しくて……目隠されてる主体に寄り添って書いたほうがより不安と恐怖とエロスが盛り上がるんでしょうか犯す側の視点と混ざってしまいました。
余談ですが悦巳が愛用してるスウェットはピラメキーノでダルさんが着てるような奴です。
あと返信不要との事ですがこの場を借りて新田くゆさまへ感謝を。
掲示板楽しみに拝見してます!40話のイラスト、べそかくみはながとてもとても可愛くて萌え苦しみました。新田さまの描く幼女は最高です。誠一もかっこよかったです!
リマリマへのご感想メールくださった方もありがとうございました!嬉しかったです!有里の過去とか投げっぱなしなのでこちらも徐徐に明らかにしていきたいです。後藤と椎名とアンディが激しく被るのですが実は生き別れの三兄弟かもしれませんね。
あ、知らない間に「映画篇」がビックコミックスペリオールで漫画化されてました!一話読んだんですがいい感じ。収録作ぜんぶ漫画化するんですよね……期待……。

これからアニメ化しそうなラノベ漫画ダービー

紅心王子 1 (ガンガンコミックス)紅心王子 1 (ガンガンコミックス)
(2007/11/22)
桑原 草太

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絵が可愛い。

鬼切様の箱入娘 2 (ガンガンコミックス)鬼切様の箱入娘 2 (ガンガンコミックス)
(2009/01/22)
有楽 彰展

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ツインテールで眼鏡で委員長!!見よこの見下した目を!

妖狐×僕SS(いぬぼくシークレーットサービス) 3 (ガンガンコミックスJOKER)妖狐×僕SS(いぬぼくシークレーットサービス) 3 (ガンガンコミックスJOKER)
(2010/07/22)
藤原 ここあ

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三巻買いました。りりちよが相変わらず愛い。

影執事マルクの手違い (富士見ファンタジア文庫)影執事マルクの手違い (富士見ファンタジア文庫)
(2008/10/20)
手島 史詞

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みんな執事大好き。

夏休みに読みたい本
ボッコちゃん (新潮文庫)ボッコちゃん (新潮文庫)
(1971/05)
星 新一

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ショートショートの天才。どれもオチに意表をつかれる。シュールだったりユーモラスだったり怖かったり切なかったりバラエティにとんだ話が詰まってます。SFって奥が深い。とても読みやすくめちゃくちゃ面白いので気負わず手にしていただけるとうれしい。
コミックアンソロジーもおすすめ。鬼頭莫広・志村貴子をはじめとして執筆陣が豪華。
おすすめは「ゆきとどいた生活」と「生活維持省」。「瓶の中の悪魔」はとどまるところを知らない人間の残酷性と嗜虐性にびびります。

コミック☆星新一午後の恐竜コミック☆星新一午後の恐竜
(2003/06)
星 新一志村 貴子

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コミック☆星新一空への門コミック☆星新一空への門
(2004/07/15)
星 新一

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雑記 | コメント(-) | 20020925220642 | 編集

オレオレ御曹司カウントダウン始まりましたよ!このぶんじゃ50話行かずに終わりそうです。むしろ終わらせる。41話はちょっと悪ノリしすぎたかも……と反省しました。直さないけど。シリアスが続くとどうしても茶化したくなります。ちゃんと読み返しながら書かないと各所で矛盾が生じそうです。危ない危ない。
拍コメレスでちらっとふれましたが個人的に41話のテーマというか出来心で流して合いすぎて吹いたのはブラックラグーンのOP。かっこいいですよね!歌詞を理解するとなお痺れます。


レイジやディアボロっぽいとちょっと思ったり。
ブラックラグーンは双子編が至高です。ロベルタ再来以降は認めません黒歴史です。勧善懲悪にこだわるわけじゃないけどさー双子編をあーゆーオチにした人が「お坊ちゃまのキスでバーサーカーはオトメにもどりました☆」なご都合主義に流れちゃいかんと思う……張さんとか姉御は相変わらずかっこいいんですが。
それはそれとしてレヴィはいいビッチですね。ブラクラの女性陣はみんな騎乗位が似合いそうです。むしろ騎乗位しか想像できないというか。組み敷かれる姉御なんて想像できない……と思ったけどそれもまたよしか……?

夏アニメはみつどもえが楽しいです。もとから原作好きだったんですが一話から三組総出演でいいかんじ。
ぶっちゃけ原作一話の時点ではその後レギュラー化する構想なかったんだろうな……ってかんじでクラスメイトひとりひとり見てっても、眉毛太い子や空気読めない鬱陶しい人や数珠の人やどう頑張っても見落としようない特徴のキャラが見当たらないんですが、アニメではそのへんばっちり補完されて大満足。補完されてるだけじゃなく実にそのキャラらしい行動をとってます。佐藤の隣をばっちりマークするしょうがない隊とか!
女の子が可愛いのはもちろんのことショタ成分もふんだんにあり。一番は決めがたいけどひとはかなあ……次点で吉岡さんか。矢部っちへの手紙とか杉ちゃんの自慢に素直に感嘆するとことかホントいい子です。そしてなんといっても太眉が魅力的。


ふたばとひとはの声は結構イメージどおりだったんですがみっちゃんの声はあれっ?て思いました。もっとドスのきいたの想像してた……でも慣れればこれはこれでいい感じ。つーかみんな愛い愛いしいな。

最近読んだ本

90%凛々蝶萌えで成り立つ話。これでいぬぼくシークレットサービスと読ませるらしいです。読めねえよ!ちなみに残り10パーセントは他の女の子萌え。いや、男も美形なんですけどね。
半妖ぞろいのマンションに引っ越してきた令嬢・凛々蝶とそのSSが繰り広げるハートフルなラブコメ。
妖狐が下僕(イヌ)だからいぬぼくだと思ってたんですがひょっとしたらヒロイン凛々蝶の一人称「僕」にかけてるのか?
とにかく凛々蝶が可愛いです。いい子です。凛々蝶を愛でて愛でて愛でまくるそれだけの話といっても過言じゃない。
シークレットサービスってなってますがその実態は殆ど執事です。
主従ものや身長差カップル好きにはおすすめ。ただし二巻である程度決着がついてしまうので先が気になるかと言われると微妙。今月22日にでる新刊は買う予定ですが。感触はあざとくきわどくスレスレに萌え特化したフルバ+ZONE-00。特にトラウマの扱い方に絡めた描写の掘り下げ方がフルバぽかった。私の独断と偏見に基づく感想なのであてになりませんが。
キャラはみな妖怪の血が交じった末裔で先祖がえりの変身能力をもつという設定ですが狐や鬼、雪女はともかく一反木綿は……どうやって交わったの!?
こっそり白状すると14歳バージョンの蜻蛉がめっさタイプです。あのビジュアルのまま成長してくれたらな……放浪の変態仮面だもんな今は。


相変わらず面白かった。表紙もヴィヴィッドでかっこいい。
ですがちょっとねらいすぎじゃね?腐りすぎじゃね?と若干おいてけぼりにされる感もあり。
なんというかもう岩西と蝉がバカップルすぎて完全にボーイズラブなので、もうちょっとストイックなギリギリでスレスレの関係を期待する私としてはこう……だってこれボーイズラブじゃん完全に。もうボーイズラブでいいよ。蝉が岩西に何か言われるたび意味深に赤面するくせ直さないとホントボーイズラブだよ。
収録分は半分雑誌で読んでたせいか二巻はそこまでのめりこまなかった。すっかりできあがっちゃった岩西・蝉より苺原周辺の急展開が気になります。ところでカバー裏四コマのオチは少年漫画的にオーケーなんでしょうか?ご開帳ですか?
あ、やっぱコミックで見直しても逆剥けビリッは痛そうでした。トラウマでした。逆剥けビリーというとフォークソング歌手みたい。


むかし読んだんですが新装版にひかれて。ディーグレの星野桂が描いてます。ホームズかっこええ……!
事件概要など殆ど忘れかけてたので新鮮な気持ちで読み直せました。ホームズとワトソンの掛け合いはユーモアたっぷりで痛快。「赤毛連盟」のジョン・クレイはむかし読んだ記憶だともっと情けなくて往生際悪い小悪党のイメージだったんですが、シメの台詞にくすっと笑っちゃうウィットがあってイイですね。名探偵の代名詞であるホームズは手がけた事件ぜんぶ解決してるような気がしてたんだけど女にだしぬかれたり運命にだしぬかれたりで灰色の結末もあるんだな~。ホームズとワトソンの信頼関係が伝わってきて素敵です。ホームズの言うことならなんでも肝に銘じてがんばっちゃうワトスンは友情に厚いいい男。「ボヘミアの醜聞」のあざやかな幕引きが好きです。
解説も面白かった。
いまでこそ名探偵といえばホームズという認識が根付いてますが初っ端から順風満帆ではなく……最初に発表した長編はうけなかったそうです。あとずっと考え違いしてたんですが作者のコナン・ドイルはホームズを世に送り出した功績じゃなく戦争に医者として従軍し活躍した功績で爵位を授与されたんだそうで。でもやっぱ「あのコナン・ドイルが従軍!」「既に確固たる名声を築いたホームズの生みの親が自ら危険な戦地に!」という土台がなければ授与されなかったんじゃないかと……邪推……?
高橋克彦はちょっとぶっちゃけすぎだと思いました。絶賛してる翻訳者の中田耕治とは好(?)対照ですね。年表も付されててお得です。ちょうどいま黒執事にコナン・ドイルがモデルのアーサーくんがでてるので照らしあわせて読むとなお面白い。
さくさく読めるので入門編にちょうどいい。これでイギリスミステリーに興味が湧いた方にはアガサ・クリスティーの「火曜クラブ」をおすすめします。読みやすくて面白いですよ。

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雑記 | コメント(-) | 20020925220641 | 編集

オレオレ御曹司へのコメント応援ありがとうございます。全部有り難く拝見してます。とても励みになります。オレオレ~はもうすぐ佳境ですね……あと10話以内(全50話)で終わる予定です。予定は予定なので進み方次第で変更するかもしれませんが。ボーダーが41話コガネバチが31話で終わってるので51話で完結にもってければきりがよくていいかんじ。
本編ではようやく誠一に反省の色が見え始めました。長かった……俺様攻めがいつしかへタレ攻めに落ちぶれてると専らの評判ですがこれから本気出して巻き返してほしいですね。対抗馬=大志もがんばれ。
次回は悦巳ぐっちゃぐちゃ輪姦ターンか御影に轢き逃げされあわや一命をとりとめたアンディが己の不甲斐なさを悔やみ崑崙山で山篭り修行、波動拳の奥義を体得してアジトに乗り込むアンディ無双編か血迷ってます。実は輪姦シーン下手なんですよね……あんま書いたことないんですが行為に加わる人数多いと書き分けができなくて……モブの出し入れの仕方が難しいというか。私が書くモブはみんな同じこと言ってる気がします。ビバ言葉責め。しかしほのぼのホームドラマのはずが鬼畜エロドシリアス展開になってるので若干心苦しくもあります。どん引かないでくださると有り難い。
オレオレもあともう少しで終わる予定なので最後までお付き合いください。

あとみか様がコメントで教えてくださった「ゴールデンボンバー」の「ごめんね、愛してる」いい曲ですね!
これをかけながら40話を読んだとのことで私も試したんですが確かにハマる……オレオレのテーマソングにします(笑)前に作品別テーマソングを決めたんですがオレオレだけ決まってなかったので。むしろ誠一のテーマ?

他にもこんなのあうよ~というのがあったらお気軽に教えてください。音楽には疎いんで皆様の情報で新しい世界が啓けます。

読んだ本

実に清清しい百合でした。


密度が濃すぎてラノベじゃない。
続編の刊行予定時期大幅に過ぎてるんですが一帯どんな鈍器に仕上がるのが楽しみです。

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雑記 | コメント(-) | 20020925220640 | 編集

最近すっかり更新頻度がおちて面目ない。
最初に業務連絡。とりあえず「オレオレ御曹司」が終わるまでその他シリーズなどの更新はお休み、完結後に再開予定です。そちらお待ちの方はしばらくお待ちください。
あと読者さまからボーダー×ボーダーの40話41話がリンク切れてて読めないよーとメールでご指摘いただいたんですが管理人のパソコンで確認したところ問題なく見れました。考えられる要因といたしましてはそちらのパソコンか携帯の仕様の問題かと……返信不要とあったんですが一応ご報告を。他にも同じような症状呈してる方いないですよね……?
(*情報を頂きました。
携帯で読む場合はyahooなどからロールシャッハテストBと検索してサイトに入ると、yahooなどはPCサイトを携帯で見れるサービス(無料)があるので勝手に変換されるので、文字数が多くても見れるとのことです。
情報提供感謝です新田さま!ダメ管理人ですいません!)

人気投票のコメントなども楽しく拝見してます、ありがとうございます。誠一が意外に人気でびっくりしてます。悦巳も健闘してるなあ……ランキング押してくださる方も凄く励みになります。
実はキャラの誕生日を設定するのが結構好きなのですが誠一は12月16日、悦巳は2月22日です。
完結作の番外編は気が向いたらやろうかなあ……という感じです。ボダボダは初夜まで書く予定だったんですがあの二人はあ~いう青い春ど真ん中でフェードアウトもらしくていいかもなあと思い始めてきました。あの二人は大学~社会人になってもお互いの家でごろごろしてそうですね。というか秋山のアパートに麻生が寄ってビール呑みながらミステリ談義したり「お前ちゃんと食べてる?」と秋山がいらぬお節介焼いて焼きそばじゃっじゃっやってる姿が目に浮かびます。二十年たってもそんな感じだよきっと秋山腐れ縁の世話女房だよ。
飽きっぽい性格上あっちもこっちも手をだすと自滅するのでとりあえずオレオレが完結するまで無節操に風呂敷広げません。言うだけはただ。

個別レビューする時間と余力あるかはわからないけど最近読んで気になった・面白かった本と漫画のご紹介+一口メモ。

漫画喫茶で読んでハマった。ひきこもりの叔父の生存確認が日課の女子高生が異常現象に巻き込まれタイムスリップ。都市機能が停止し荒廃したそこはどうやら未来の日本のようだが……
迫り来る黒い津波から逃げ続ける子供たち。容赦なき「時間」との戦い。果たしてヒロインは無事現代の日本に生還できるのか?
ドラゴンヘッドの系譜に連なるパニック&サバイバルもの。最近こういうの流行りですね。平凡な高校生が異常事態に巻き込まれ目覚めたら非日常。高校生じゃないけど「漂流ネットカフェ」もそんなかんじ。真ん中分けヒロインが仲間由紀恵に似ているのが気になる。先が読めなくて面白い。これからどうなっちゃうの?え、これどうなってんの?って引きは凄い。謎めいた展開にハラハラドキドキ。全盛期の浦澤直樹みたいな……ってのは褒めすぎか。でも面白い。続きが激しく気になるので既刊一気読みをおすすめ。


待望の二巻。相変わらず面白い。カバー裏のサービスが素晴らしい。
一巻は何もなかったからおまけはあれば嬉しいなぁくらいの気持ちでべろりめくったら「さらせよ」と攻め攻めしい魔王様のドアップ。どうやらサンデー単行本は二巻から本領発揮のようです。この巻ではアラゴの好敵手猫かぶりセスが登場。草食系いじめられっ子と見せかけてその正体は腹黒ヘソチラ魔王様、素敵な二面性を発揮して魅せてくれます。どうでもいいですが「私のセス」という一言にいかがわしい妄想かきたてられたのは私だけですか?ヤンデレ誘い受けなのかヤンデレ執着攻めなのか悩ましい……もういっそリバでいいじゃん。


直木賞ノミネートおめでとう。応援してます。


どこにでもいる男子高校生のどうでもいい日常をつづるゆるゆるぐだぐだギャグ漫画。
ネットで地味に人気沸騰中らしいです。爆笑!ってかんじじゃなくじわじわくる。さりとて妹のブラを装着してスカートを履き「結構イケるって」「金になるよ」って絶賛の嵐の男子高校生はどうなんだ。いいのか。ならば突っ走れ無粋なつっこみや男性ホルモンなどふっきって。ネットで無料配信されてるのでどうぞ。不覚にも二巻の小学生タダノリにきゅんとしました。顔出しNGな女子にも萌えますが身近にいてほしいのは断然親切かつ男前な奈古さん。


アニメ化おめでとう。角川のプッシュが半端なかったので時間の問題だと思ってました。
挿絵はDies irae原画担当のGユウスケさんです。公式サイトのベイチュー尉にヤられました。
黒の読姫ダリアンと青年貴族ヒューイのコンビが悪魔の叡智を封じた幻書を追う一話完結型ファンタジー。さくさく読めます。合間に挟まってる断章はキノの旅テイストで皮肉が効いたオチが魅力。ぶっちゃけダリアンよりラジエルやフランのが好きです。ダリアンも可愛いけどまんま黒い翠星石なのが……。


策略に嵌まり生きながら地獄に堕とされた魔法使いが恋人を殺したかつての仲間に復讐を誓う!
B級ダークファンタジー。ワイズクラックを連発するやさぐれアンチヒーローに痺れます。さすが美しき野良犬。地獄で悪魔に輪姦された経験をバネにして頑張れ。

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雑記 | コメント(-) | 20020925204324 | 編集

相変わらず更新せずにすいません、まさみです。
気分転換も兼ねて作者の独断と偏見に基づくキャラソンでも紹介してみます。
私の場合特にテーマソングなど決めず後から耳にしたものを「あ、いいかも」と当てはめてくパターンが多いです。まあ決めたからといって特別どうもしないんですが……完全に趣味です……。
お茶濁しに当サイトのキャラで「こいつに合ってる!」と思う唄を独断と偏見に基づくままに列挙していきます。作者の備忘録も兼ねてます。

少年プリズン編
・以前拍手レスで答えた気がします。多分というか絶対その時と答え違ってるなあ……当時なんて答えたんだか殆ど覚えてねえ……だからあくまで今の私が思うテーマソングって事で。
レイジ→Halifax「Broken Glass Syndrome」

ヨンイル→ジャパハリネット「烈の瞬」

ノリのよさがヨンイルにあってるかと。

サムライ→ジャパハリネット「栄華の花」(動画さがしたけどありませんでした……無念)

Devilish編
ディアボロ→angela「solitude」
作品テーマ→「in your arms」

小金井は八王子に恋してる編
作品テーマ→BREATH「アイ・ラブ・ユー」

というか東と小金井のらぶらぶそんぐ。

ボーダー×ボーダー編
麻生→ポルノグラフィティ「今宵、月が見えずとも」

秋山→BUMP OF CHICKEN「真っ赤な空を見ただろうか」

部分的に麻生→秋山かも。「たった一度の微笑みで」のあたり。

リーマン×リーマン編
久住→SURFACE全般。

34:02からかかる「でてくるなよ」が千里への本音っぽい。
千里はなんだ……女性歌手っぽい。

どれもいい曲でおすすめです。
そのうちまた思い出したら付け足すかも。
さあ現実逃避やめて更新更新……。

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雑記 | コメント(-) | 20020924113959 | 編集

11/13
8:24 秋山くん受けてください。受けはやっぱり男前に限ります。あ、でもリバでもいいですね。まさみさんの小説がだいすきです、応援してます。
>優しいお言葉ありがとうございます!秋山と麻生は対等な友人関係が理想なのでどっちが受けか攻めか最初の段階じゃ決めてなかったんですよ……受け攻め固定するとどうしても上下の差がついちゃう気がして……世の中には男前な受けとかリードする受けなど例外もありますが。マジな話秋山はへタレなので攻めだとやりかたがわからない予感。D☆О☆U☆Т☆E☆Iだし

12:32 秋山クンは受けで!!お馬鹿が愛しすぎますっ by riria
>馬鹿兄受けです。

13:14 真理ちゃんユキちゃんそうだったのか!(笑)兄ちゃん達は受か攻談議してそうですね。一度彼女達の会話に加わってみたいです。私は透くんの性格が可愛くって仕方ないので受希望で(笑) by ちる
>腐った会話です。聡史も秋山も餌食になってます。

17:36 麻生の気を引こうと頑張る秋山君が健気で可愛すぎです。徐々に秋山に気を許す麻生にもニヤニヤします。ゆるーいやり取りと、非現実的な爆弾状況にドキドキ!あと、まさみさまの小説に出で来る本や本紹介って解りやすくて興味湧くので凄く好きです。もっとやってほしいなぁと思います~
>徐徐に徐徐に縮まってますが相変わらず展開が遅い……蝸牛だよ……このペースで大晦日までに終える自信がなくなりました。一月にずれこんでいいですか……?本紹介そう言っていただけると嬉しいのでこれからも調子にのってじゃんじゃんやります。

21:16 ボーダー×ボーダーの麻生は攻めが好いです。普段なら受けになるのですが、初めての例外でした(笑) by zinbi
>秋山相手だと攻めです。他はどうでしょうか。

23:12 はじめまして。毎日毎日楽しくまさみさまの小説で萌えさせていただいております。 by まっふぃー
>ありがとうございます!またきてください。

23:27 すみません。。。さきほどの拍手文は間違いです!いやまちがってないんですけどまちがえてenterを押してしまいました!!あぁぁぁ。。。何言ってるか分からないですすみません。。。。いやでもほんとに楽しく読めせてもらってます!!ボダボダもプリズンも。どれもこれも大好きです。ところで麻生君は攻めでしょうか。私的には攻めであってほしいのです!いや、眼鏡受けは大好きですよ!!直ちゃん大好きですから。でも麻生君は。。。というか秋山君が受けであってほしいと思ってます。ああいう子大好きなんです!! あ、それと、ずっと謎だと思ってたことがありまして。。。トップのプリズンのバナー(っていうんですかね??)は誰が描かれたものなんでしょうか??すごく素敵です!!大好きです!!やはりまさみさまが描かれたものですか??よければ教えてください。。。。では長文失礼しました。。。。 by まっふぃー
>麻生はなんとなく攻めっぽいですね、そう言われると。というか秋山のおつむの弱さが受けにしか見えない……プリズンバナーは以前ファンサイトを運営なさってたアサナギさんに描いていただきました。アサナギさんその節はありがとうございます。

11/14
8:19 ボダ×ボダ読ませていただいてます!麻生が心を開いていくような、そんな描写にニヤニヤしています(笑) 私的には、麻生は受けが良いです‥‥強気受け最高 ← いや、でも、まさみ様の物語に合った方を受けに‥‥いや、でも麻生(ry by かめ
>麻生は秋山相手だと攻めですがその他は……(目をそらし

19:04 少年プリズン、めっちゃめっちゃ面白かったです!一気に読んでしまいました……三週間かけて……毎日起きたら1ページ見て、仕事から帰ったら時間のあるかぎり見て…幸せな日々でした♪読み終えた達成感とともに続きが気になって気になって(>_<)とりあえず、ようやく覚悟のできたサムライと直くんの今後が楽しみです(*^_^*)これからもがんばって下さい!
>プリズンは春になったらがんばります!

22:04 妹達が腐女子設定なのにウケました。所で麻生くんはちゃんと「雰囲気」って言っているのに対して、秋山くんは「フインキ」って言ってる所がなかなか細かいというか面白いですね。分かってはいるけど、ついつい言っちゃうんだよな「フインキ」。
>気付いてくださいましたか!秋山はばかです。受験で燃え尽きたんでしょう。

22:55 まさみさまの作品ひととおり読みましたが、本当に何でも書けるんですね!今私の悩みは、ボーダー×2の麻生が受けなのか攻めなのか気になって眠れないことです。私としてはどちらでもおいしいですがww
>なんでも書けません。特に甘々は生理的にむりっす。

11/15
13:57 以前まさみ様のお薦めで「アンインストール」を聴いて以来、石川智晶さんが何気に好きです。今回の「Prototype」も良いですね。何となく直ちゃんのイメージです。アニメは両方とも見ていませんが…。
>ガンダム00のEDですよね。映像とあわせていい歌です。ガンダム00は一期に引き続きカティコラに萌えてます。

20:20 以前から大好きで拝見させて頂いております!ボーダー×ボーダーは、緋色の研究を初めて読んだ時と同じぐらいトキメキます!楽しみすぎてどうすればよいかわかりません…麻生くんツボすぎます!!とにかく大好きなので伝えたくなりました。お身体に気をつけて、これからも素敵な作品を好きな時好きなだけ書いて下さい^皿^ by K
>そんな恐れ多い……!!緋色の研究もいいですよね。応援ありがとうございます!

11/16
1:45 麻生かわゆいです。私的に日本のミステリの第一人者は乱歩で。
>それは一期ですね。二期は綾辻からはじまります。

3:57 ボーダー面白いです!余談ですが、私も綾辻の『殺人鬼』大っ好きです!!
>グロいっす。

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雑記 | コメント(-) | 20020924113958 | 編集

11/9
14:49 受けが攻めになる下克上はありですかね?
>私的には大アリ食いです。

15:06
>マゾなので例のボールペンやってみました。自分でなので加減したのですが、痛くてその後腫れてきました\(^o^)/
ごめんなさいやっぱりまねしないでください。

17:35 拍手などで聞くことではないかもしれません。少しでも気分を害されましたら、スルーしてください。わたしもずっと不思議に思っていました。依呼さまもおっしゃっていましたが、まさみさまほどの力があれば、執筆で食べていくことも十分可能じゃないでしょうか。わたしはただただ、まさみさまがネットだけで小説を発表されているのが疑問でした。こんな、それぞれに個性のある作品群を、タダで読んで良いのかと。『少年プリズン』を拝読したときも驚きましたが、続く『Devilish』『心斎橋ストラット』『リマリマ』でさらに驚きました。あぁ、まさみさまは、何でも書ける方なのだと。一つの作品に一つの世界がありますよね。そして、緻密な情景描写と繊細な心理描写で、その世界に読者を見事引き込んでいる。フィクションだと分かっているのに、そこここにリアリティーを感じます。しかしながら、まさみさまにはまさみさまのお考えがあって、今はまだそのときではない、と判断されているのかもしれませんね・・・。わたしはこれからもここでまさみさまの小説が読めることを楽しみにしていますし、いつか書店にまさみさまの本が並んでいたら深い感動とともに1冊手にすると思われます。つまりは、これからもずっと応援しておりますので!
>いやほんと大したもんじゃないんで……ただで読んで感想言っただけるのが励みになるんでそんな持ち上げられると恐縮します。そう言っていただけるのは大変嬉しいんですが、世の中のプロの方はもっとシビアな価値観で専業してるとおもうんですよ。実際作家で食ってけるのほんと一握りだし。私がデビューしないのは才能がないのと根性なしなのがおもな原因ですが(あと投稿もしてないな)まぐれでデビューしても食ってけない自信があります。好きな事を職業にして食えなくて苦痛になるより好きな事を趣味にして好きなものを存分に書くほうが性にあってるんでこのまま自己満足でいきます。よろしくおねがいします。
ぶっちゃけデビューより就職できたほうが3.5倍ほど嬉しいです。

21:14 ボダボタやっぱり最高です!本編も気になるけど麻生のことが頭から離れません。ところでプリズンでも気になってたんですが、まさみ様は出て来る本全部読んだことあるんですか…?カラマーゾフ、冷血、人間失格はいつか読んでみたいと思ってた本なのでちょっと感動しちゃいました。
>その三冊は読んだことあります。読んで損はないですよ。結構人生観変わります。ノンフィクションなら「心臓を貫かれて」がおすすめ。村上春樹の訳が上手すぎます。

心臓を貫かれて〈上〉 (文春文庫)心臓を貫かれて〈上〉 (文春文庫)
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2:20 ボタボタもリマリマもめっちゃおもしろいです!!!更新が楽しみで仕方ない。天才ですかね。とりあえず長編を本にして、ネットでも同じものが読める状態で販売しても買う人たくさん居る気がします。というか私なら買う。それぐらいおもしろいです。
>ありがとうございます嬉しいです!そう言っていただけるだけでおなかいっぱいです。

15:43 ボーダー×ボーダー、面白いです。最近ミステリーに凄いハマってるので、微ミスですが、楽しんでますwキャラがナイス!です。色々予想しながら読んでます。頑張ってくださいねw by 海
>サスペンスのようなミステリのような。ところでミステリとサスペンスってどうちがうんでしょうか。

16:35 虚無への供物!あれですね黒い水脈ですね日本探偵小説三大奇書ですね!
>残り二冊は蛇と花と家畜人ヤプー。

22:50 まさみさん的に眼鏡は受けなんでしょうか…?眼鏡についてのあつい語りを聞きたいです! by 凪
>受けです。でも麻生はどっちにしようか悩んでます。

23:13 下克上ものもっとみたいです。 by なつ
>がんばります。

12/11
0:23 その若さで虚無への供物までおさえていらっしゃるとは…完敗で御座いますまさみさま。
>とんでもないです。

10:42 ボーダーボーダー面白すぎです!もう、先が気になって気になって・・・まさみ先生って呼んでいいですか?!
>駄目です。恥ずかしいです。

12/12
14:15 ボーダーXボーダー。続きがすんごく気になります。2人のすれ違いが切ないですね。最初出た時は人畜無害そうな敷島先生でしたけど、彼も何らか麻生くんに関わっているのでしょうか?気になります。あと余談ですが、私の中で秋山くんは少し冴えなくした感じの二ノ宮くんで読んでます。麻生くんは何か完璧そうで思いつきません。
>二ノ宮……その発想はなかった!実は聡史が黒幕だったらいやですね。

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泣いた。
バスの中で号泣した。
自殺未遂をくりかえす孤独な元ピアニスト・樹里と死刑囚の青年・祐の出会いから始まる喪失と贖罪、絶望と希望の物語。不幸な境遇に育った祐、愛さない母を振り向かせたい一心でピアノを弾き続けた樹里。ともに心に傷を抱えた二人がぎこちない触れ合いを通し、癒されていく過程が切実に染みる。

「殺人現場を目撃した人は死刑制度の存続を
死刑執行現場を見た人は死刑制度廃止論者へ
人の出す答えには結局エゴが含まれていて
どなたか偉い方がそれでいいとおっしゃってくだされば
こんなに悩むこともないだろうに」

佐原ミズさんの繊細で透明感ある絵柄が清冽な雰囲気を引き立てる。
最初は無表情だった祐がはにかむような笑みを浮かべるさま、人を寄せ付けないオーラを放っていた樹里が輪に溶け込み人懐こく微笑むようになるさまが丁寧に描かれ感情移入してしまう。
結末はわかっていたけど終盤は切なくて涙が出た。

「初めて人に生きてほしいって言われた」

希望と絶望が交錯する祐の言葉が胸に刺さる。
読んでよかったと思える本だった。本当に。

サンビカ―本仁戻作品集 (ゼロコミックスデラックス)サンビカ―本仁戻作品集 (ゼロコミックスデラックス)
(2008/12/10)
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「高速エンジェルエンジン」で有名な本仁戻さんの初期短編集。
表題作もいいけどリーマン物「バイバイ・ミズハラ」がもう萌えて萌えて大変。リーマン物МL好きな方必読。
ОLに大人気のバツイチ中年部長・水原と、そんな水原と過去不倫関係にあった部下の麻生(新婚)のやりとりが物凄いツボ。ほろ苦いけど人生をおざなりにしない結末も含めて大好きな一品になりました。ミズハラ最高!
天才偏屈博士が自分の身代わりに作ったロボットに自己同一性を侵される「ウィタ・マキニカリス」も面白かった。

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雑記 | コメント(-) | 20020923043723 | 編集

11/5
0:32 本連載の続きが読みたい!でも短編の続きだって気になるんだぁっ!まさみさま、このツンデレラめっ! by 浮
>浮さんありがとうございます。ボダボダは十二月一杯で終わらせたら自分を褒めてあげます。分量は十話以上二十話未満目標。私の中では五十話以下だと短編勘定です。なにかがおかしい。

1:55 ボーダー2はサイト掲載のみではもったいないので、完成したら是非推敲してどこかのヤングアダルト作品賞に応募してください!非現実的な話なのに、即座に世界観に引っ張り込む力のある作家って今やなかなか少ないです。絶対良い線いきますよ!そしてジャーマン2が一番気になる今日この頃。。本当にいつも感心させられつつ拝見しています。これからも楽しみにしています! by 依呼
>恐れ多いです。でも売春とかあるしなあ……メフィスト賞の幅の広さには毎度感心します。ジャマジャマも書けたらいいな。依呼さまこれからもよろしくおねがいします!

16:46 親友を殴りにいく秋山くんにとっても高感をもってます、がんばれ秋山くん
>秋山は熱血肌のオタクです。ママチャリで爆走します。

20:41 羽鳥に対する千里ののろけが読みたいですvvv
>久住きっと悶死。

21:01 短編も長編も楽しく読ませていただいてます!…でも、H2Oはミスの組成だと思います…すみません
>ご指摘ありがとうございます。ミスをネタにします。

11/6
8:19 わははははは! 麻生さん素敵な性格してますね! 推理小説のネタばれは没収より破壊力がありそうです。ぶつける本のタイトルセンスも完璧ですし…笑
>二階からとびおりる眼鏡です。たぶん恐怖心が麻痺してるんでしょう。

9:27 推理小説のネタバレとか…ましうき外道ですね。許せないです!でも好きになりそうな予感 by 凪
>ましうき?

9:28 ましうき→まさしく ですすみません!!携帯からポケベル入力なので時々変なうちまちがいがあるのです…すみません… by 凪
>可愛い……。

12:36 ボーボー(ボダボダがだめならこれはどうでしょ?)がすごい勢いで更新されていてうれしいです。まさみさまが書かれると学生ものってこんな色合いになるんですね~。リマリマでも思いましたが、まさみさまはどこを舞台に何を書いても、端々にリアリティがピリリと効いていてとても面白いです。最後に、推理小説のネタバレは外道!に賛成。
>私も以前「麦の海に沈む果実」の犯人ネタバレされて殺したくなりました。

19:48 全くどうでもいいですけど、麻生の性格が好みすぎてどうしようもありません。ていうか、現実に居ませんorz あれ、「売春」って見間違いかなごしごし…
>見間違いじゃないです。これから売春が関わってきます。どんどんエロくえぐく……爽やかなもの書けないのか俺は。

11/7
14:06 秋山(くん)とヨンイルを会話させたらさぞ不毛で面白いだろうなーとふと思いました。お互いの萌語りがどこまでもかみ合わなくて。あ、でも名探偵コナンとかMONSTERとかが意外な共通点になるやも・・・!!
>ふたりとも趣味の話になると饒舌なので友情芽生えそうです。

11/8
12:34 ボーダーXボーダー面白いです。誰もいない夜の学校。ちょっと普通じゃない状態の友人を探し歩くなんて、想像するとめっちゃ怖いじゃないですか。2人のトークが軽いので、そこまでの怖さは感じませんが、でも凄くスリリングです。続きを楽しみにしていますね。
>毎日二話ペースで書き続ければ終わるかなと……わかんないですが。続き楽しみにしてくださると幸いです。

12:40 変な質問ですが、ボーダーXボーダーはもう終わりをどうするか考えてらっしゃいますか?麻生くんは好きなキャラなのですが、一人怪我を負わせているし、最終回のことを思うと切なくなります。(気が早くてすみません)
>終わりは考えてます。梶は結構ああなってもしかたないキャラではありますが……麻生にも今はまだ語らざる事情があります。

22:37 プリズン続き、もちろん待ってますが、今の短編祭りもとても楽しいですvv濃ゆいリマリマの次が、ラブエロ要素のなさそうなボダボダで、新鮮です!!色々な引き出しをお持ちのまさみさまに尊敬です。これからますます寒くなりますが、体調にお気をつけください。
>ラブエロ要素はありますよー一応。ラブのほうはプラトニック寄りですが……がんばって完結させたい。

23:09 更新分の7話拝読しました。有栖川有栖大好きなので、いちいち反応してしまいます(笑)
>これからもどしどし出てきます。メタです。

23:12 推理小説大好物なんで、ネタ元が分かるのが面白い。零崎っすかには噴出しました。
>姫ちゃんが好きです。

23:45 ボーダー×ボーダー図書館裏リンチを見て私はやっぱりまさみ様の書くケンカや罵声のあるシーンが好きだと再認識しました。みんなうまいこと言いますよね。
>罵声のあるシーンが好きといってもらえて凄く嬉しいです。今後もえぐいいじめ描写があるので引かずに読んでいただければ幸いです。ちょっと実体験もまじってるんですが。ちなみにいじめられたことはかずあれどいじめたことがないのが私の数少ない自慢です。
しかし秋山はこたえないな……。
ボールペンはほんっと痛いんでマゾの人ぜひ試してください。

23:50 年末に終わらせるつもりでこの更新速度。…結構ボリュームあります??作品全部おもしろくて凄いです。今は秋山君と麻生くんの関係がおもしろいです。頑張れ秋山くん! by ちる
>ちるさまありがとうございます。秋山の勧誘が報われるか乞うご期待。


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12/3
19:32 まさみ様、リーマンx2お疲れ様でした。私のツボを全部あますとこなくつっついてくれた、素敵な2人がハッピーエンドで嬉しくてニヤニヤでした。千里、これからも先輩をニャンニャン言わせてやってね。 by nine
>「先輩の運命は僕の手の中です」「怖えこと言うな!?」

20:09 リマリマ素敵な作品でした!!番外編めっちゃ希望です^-^
>ありがとうございます!番外編もそのうちできたら……。

21:08 リマリマ完結お疲れさまです!ノリの良い掛け合いに至るまでとっても楽しませていただきました!そしてさっそくお仕置きされる久住さんを見てみたいと願う始末ですっ!笑
>ノリ突っ込みが肝です。

21:53 リーマン×リーマン完結、お疲れ様でした。最後まで男らしい久住さんの格好良さに涙が出ます。ある意味健気ですよね。安子さんも良い女性だったのですね。今まで私の中にあったイメージが少し頭弱めの天然お嬢さんだったので…(想像力が貧困で何とも申し訳ない感じです)全く久住さんは勿体ない事を!いや、千里くんも鬼畜ドSを抜いたらいい人だと思いますが…受難は間違いないですし!久住さん、応援してます。いつかまさみさまの気が向いたら是非また彼らを見せて下さい。
>こちらこそぜひ。お待ちいただけましたら嬉しいです。安子のしゃべりかたはちょっとスイート思い出しました。

22:18 リマXリマ完結お疲れ様でした。あまりにもハードな展開で途中ひやひやしましたが、でも屋上での2人の会話は良かったし、何よりパンダを小技として使うのはズルイなと思いましたwしかし千里・・・・懲りてないな。殴っても起き上がってくるパンチバックみたいな奴ですね。
>リーマン×リーマン~ サブタイ 禁断のパンダ~
千里はまたの名をおきあがりこぼしです。

22:23 短編構想の件ですが、(3)(4)(5)の説明があまりにも適当でウケました。個人的には(5)のダンサーの話を、まさみさまがどう熱くお書きになられるのかひじょうに興味深い所ですw
>能の名門の家系に生まれた男とバレエダンサーの宿命の邂逅を軸に展開する情熱のサーガ。

23:00 リマxリマ完結ありがとうございます!久住大好きv終わったあとの大人しい千里の鬼畜とのギャップが個人的にツボでした。あとレスにあったまさみ様の信条に賛同です(笑)!レスでの短編2読んでみたいです!握手のサム直におもわずガッツポーズしちゃいました★サム直大好き!続き待ってます♪
>千里はしちゃってから急に弱気になりますね。それも演技だったら怖いな……。短編2は始まっちゃいました。連載ほかにも抱えてるのに無謀です。短期集中連載なので大目に見ていただければ幸いです……十二月中には終わらせるのが理想。

11/4
1:03 リマリマ楽しませていただきました。久住さんに入れ込んでたせいか千里を(呼捨御免)クシャクシャっと丸めてえいやっと放り投げたい衝動を何度押さえ込んだことか(笑)。お仕置き後日談!って、されるのは久住さんのほうなんですね。①のシャマシャマはかなり切実に読んでみたいです。PDF置き場の番外編をアラウンド・ザ・ワールド抜きのものに差し替えておきました。ついでに前から準備してた改装も完了です。 by つきみ
>つきみさまご報告ありがとうございます!早速うかがわせていただきました、改装お疲れ様です。シャマシャマもいつか書けたらいいなあ……水木しげるリスペクトで。しかしその前に連載完結させないことには……。
もし私がボダボダの連載放置しそうになったら拍手で「この負け犬がっ!」と罵っていただけると復活します。

1:55 リーマン×リーマン面白かったです。私は凄く感情移入しちゃうたちなので途中凄く辛くて、何度か泣いてしまいました。二人共不器用なんですねぇ器用なのに。いつも素敵な作品をありがとうございます。
>泣……泣ける要素あったのかあの話コメディなのに……!?こちらこそ、読んでくださってありがとうございます。

14:05 リマリマ完結した!とおもったら今度は学生もの!リマリマ開始以降幸せ過ぎて、無事に年越せる自信がないです。
>高校生ものに初挑戦です。リミテッド学園ミステリのあおりです。名前倒れにならないことを祈ります。大晦日までには終わらせたい……予定は未定……。

14:28 面白かったです。いつも笑って読んでます。ボーダー×ボーダー、続きが楽しみです。 by ai
>ありがとうございます!

15:11 リマリマの番外編はよくありげ?ですが、あれから社内でおもしろマスコットキャラにこっそり認定された久住さんが飲み会やらなんやらでひっぱりだこにされている毎日を送り、千里が久住を独占できる時間が段々と短くなるにつれ嫉妬の炎が性欲と共にムラムラと以下略。その前にもう一度読み直してきますっ! by うみぶろ
>久住は自分で嫌われてると思い込んでるだけで隠れた人気者ですから……羽鳥・久住・千里の三人で飲んで千里が彼女(=久住)ののろけ話をなにも知らない羽鳥にひけらかす話は書きたいです。

16:11 ボーダーx2読みました!昨日“短編の2を読んでみたい”なんて言った次の日にupされてるなんて…!有難う御座います!しかも麻生のキャラが目茶苦茶好みでビックリしてます(笑)早く続きが読みたいです。まさみ様大好きですv一生通わせてくださいvv
>こちらこそ、これからもよろしくおねがいします。リマリマはとにかくボダボダって語呂悪い略ですね……。

16:17 新連載、冒頭から引き込まれました! これからのスリリングな展開を思うとどきどきです、ハートを持って行かれました。笑 まさみ様の作品は長編短篇みな濃厚で、ストーリーを始めキャラクターから世界観に至るまでみんな大好きです!少年プリズンの更新も、メンバーのお誕生日を祝いつつ気長に楽しく待つことにします。白状しますと、早くもボーダー×ボーダーの続きが楽しみ!なんてことになってます…笑
>嬉しいお言葉ありがとうございます!プリズンや他連載も忘れたわけじゃないんで……ただちょっと、未知の分野にチャレンジしてみたくって……お待ちいただいてる方には大変恐縮ですが、新連載もよろしくおねがいします。

16:44 住が千里にお仕置きされる後日談は書きたいけど 是 非 お願いしますはあはあ、そして新連載おめでとうございます
>ありがとうございます!

18:09 リーマン2楽しかったです!今後の二人も気になりますが今はボーダー2の続きが気になる…!親友ポジションいいですねっ
>友情と恋愛の境目を書きたいです。

19:14 ボーダー×ボーダーまじでやるとは思いませんでした…けど面白かったです!!けどボダボダって略すとボーダーライン(境界性人格障害)みたいですね… by 凪
>凪さまコメントありがとうございます。ボダボダと略すとメタボリック症候群みたい。

20:40 ほ、ほんとにボーダー×ボーダーが!!設定見た時に面白そう、なんて思ってないですからね!
>ツンデレ?ツンデレ?

21:38 最近更新ラッシュで嬉しいです、まさみさま。プリズンも待ってますが…ボーダー×2の続き、凄く気になりますー!
>ありがとうございます……みんなほんと優しいんだから……なっ、泣いてなんてないんだからね!目から生理食塩水なんだからねっ!

22:55 ボーダー×ボーダー、初っ端からこれからの展開が楽しみです。まさみさんの作品は本当に全部面白いので私もうお金払っても良い位の勢いです^ρ^ by 羊歯
>もったいないお言葉です。ほんと読んで気が向いた時に感想いただけるだけで幸せなんで……!

23:25 ボーダーボーダーが始まった…!続きが早くも気になる展開で楽しみです!拍手返信で書きたいもの(?)一覧の中にあった、ジャーマンジャーマンにもちょっと興味をそそられます(笑)海外ではドイツが一番好きな国なので。
>堅物ドイツ人がソーセージ派とビール派にわかれて争う話です。決め台詞は「俺のソーセージをくらいやがれ!」です。
下ネタじゃねーか。

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11/2
15:02 リマリマ読ませて頂いてます!完結を待ち切れず(勝手に)続編も待ち切れず…^^まさみさんだいすきですー!応援してます><
>ありがとうございます!私も愛してます!応援してくだされば象がのっても壊れません!内臓はでたらもどせばいい話なんで。

18:50 「リーマン×リーマン」の久住さん大好きです。千里さんにも久住さんにも幸せになって欲しいです。 by ナツメ
>ナツメさまありがとうございます。久住は苦労性です。真面目で融通がきかず損ばっかしてます。千里はそんなとこに惚れたんでしょう。趣味悪いです。

20:04 むしろ千里を押し倒したい。
>久住が酔った千里を介抱してむらむらと……なんて話を想像してます。想像だけなら自由。抱かせて上手いヤツは抱かれても上手いが作者の信条です。よく考えなくてもやな信条。

20:26 リーマン×リーマン 続編書いて欲しいです!! by riria
>リマリマはふっとエロ書きたくなったときに単発で番外編か短編書ければいいなーと思います。どうでもいい情報ですが久住の同期の羽鳥は学生結婚で二児のパパです。久住は入社四年目か五年目でもよかったかも。年齢上がるけど。

20:29 ハッピーエンディング~!途中、まさか千里、やるだけやって記憶植え付けていなくなったりしないよね? と不安に思ってたんですが、うまくいってよかったです。うん、久住さんはデキる男だ!懐が広くて、慈愛に満ちてて、惚れそうです。良かったね、千里!
>ハッピーウェディングに見えてちょっとぎょっとしました。犯るだけ犯ってトラウマ残していなくなるって千里どんだけ鬼畜。

21:51 完結御疲れさまでしたー!ぬるく終わらないのが良かったです!リーマン×リーマンって、仮題なのかと思ってたら、普通にタイトルなんですね!バナー見て初めて気がつきました(笑)。連載ものの続きも楽しみですが、千里の100質とかあったら読みたいです
>初めて完結させました。今日は一人で打ち上げです。リマリマは題名思いつかなかったので直感で決めました。実は他にも何本か短編構想あるのですが……
①シャーマン×シャーマン 金髪翠眼美少年なイギリス神父×神社の跡取り息子でチャラ男な受けの浄霊コメディ。
②ボーダー×ボーダー 大晦日、親友が学校に仕掛けた爆弾を解除しようと奔走する高校生の話。
③デンジャー×デンジャー なんか危険な話。
④ジャーマン×ジャーマン ドイツ人の話。
⑤ダンサー×ダンサー ダンスに命をかける男たちの熱い話。
このうち①と②は本気で書きたいです。

22:04 リーマン×2、ドキドキしました。面白かったです。ありがとうございました!風邪がはやってるので気をつけてくださいね。 by 藍
>こちらこそありがとうございます!私は馬鹿だからたぶん風邪ひかないんで大丈夫です。

22:07 やばすぎますっ!おもしろすぎますっ!!まさみさまぁ~!リマリマ最高でしたぁ~っ 課長のズラが浮いたシーンは自然に目に浮かびまくりました。10話目でほんまにハッピーに終わるんやろか、、。と不安でしたが、やられちゃいましたね。パンダのなせる技でしょうか。 by もへ
>よりによってそのシーンかっ!!!!!!!!

22:10 番外編のプリティ・プリズン・ガーディアンの更新凄く楽しみにしてます・・・!頑張って下さい! by りょ URL
>そっちの番外編もがんばりたい所存であります。

22:42 リーマン超サイコーでした!!で、あの後千里と久住戻ってきたときのオフィスの人達の反応が気になります・・・。 by 匿名希望
「おい、なんか雰囲気おかしくねーか」
「久住さん妙によそよそしくて千里は相変わらずにこにこ……あ、今耳打ちを」
「言い争ってる!愛欲の日々とか奴隷契約とか隠し撮りとか会社にふさわしくない単語が聞こえてきます課長!」
「特に問題はない(論争の焦点が私の頭部のコンフィデンシャルに波及しなければ……)」

22:45 一話で、一話でいいですからその後のリーマンを…!最高に面白かったです!掛け合いがもうやばいですね、私も青春ドラマエンドかと思いました。
>久住が千里にお仕置きされる後日談は書きたいけどまた鬼畜エロになるんだろうな……。

23:31 リーマン×リーマン、最高でした。ぜひ後日談な続編を!
>エロでよろしければ。

11/3
0:11 リーマンすごくよかったです、萌えをありがとうございました!番外編とかは書かれる予定ありませんか?こっそり希望です・・・
>番外編は書けたら書きたいです。書く気は満々なんですが……連載三本でだれてたのでしばらくは毛色のちがう短編に挑戦してみたいです。たまには黒社会とか銃とかマフィアとかヤクザが出てこない話も書きたい。

0:24 リーマン×リーマン完結、お疲れ様でした!最終話の久住さんの台詞”強姦から始まって訴訟で終わる恋”に思わず笑ってしまいました。うまいですね。パニックになってるときほど、他方でそれを冷静にみてる自分がいるもんだよなぁとなんだか共感です。
>強姦から始まって肉奴隷で終わる恋。いやすぎ。

0:35 リマリマ(便乗して…笑)お疲れさまでした。二人の掛け合いのリズムがすごく楽しくて、しかも鬼畜も大好物なのですっかりはまってしまいました!これで終わってしまうのは名残惜しすぎます…番外編など、いつか書く予定はないのでしょうか?
>嬉しいお言葉ありがとうございます。久住と千里には愛着あるんでまたどこかで書けたらいいなあ。

0:41 リマリマお疲れ様でしたー!無事完食いたしました!すごく面白かったです…vv プリズンの復活も待ってますvvがんばってください! by ほたる
>がんばります!

1:01 タイムリミット二週間を宣告され今夜こそ思いを遂げよう!とするたび事件発生→日に日に目つきが悪くなるサム直を想像しものっそい和んだ。
>そうそううまくいかない。

1:54 リーマン2最高でした。最後この二人どうなるんだろうとハラハラしておりましたが、無事くっついてよかったです!是非続きを書いて欲しい・・・いやいやでもプリズンも・・・まさみさま、沢山執筆してください!笑 by MORY
>体力が続く限りがんばります。

11:29 リーマン×リーマン完結、お疲れ様でしたヽ(´▽`)/ 今後がキニナル終わり方ですけど、続編の予定なんかはあるのでしょうか?!そうそうちなみにあまり関係ないですが・・・海堂尊さんの「螺鈿迷宮」、私も先日購入したところでした。まだ未読ですが面白かったんですねー♪このヒトの書く病院、確かに魔窟ですねw by yukina
>主人公の大吉はたいそう受け受けしいです。海堂作品はキャラ立ちまくってていいですよね。ラストはびっくりします。

14:20 リーマン、大好きです!この先の2人が見たいです♪ by ぽん
>千里が手をかえ場所をかえホテルで会社のトイレで自室で会議室で久住を性的にいじめてる話しか浮かびません……。

15:29 リーマン×リーマン、とてもおもしろかったです。お疲れ様でした。久住さんかわいすぎるううう。機会があれば続編お願いします。
>こちらこそ、最後までお付き合いいただけて嬉しいです!

18:33 最後に脅迫材料が飛び出し、千里お前…と苦笑しましたが、温めにまるっと収まった展開にニヤつきました!これから幸せ(仮)になるんですね、きっと。パンダと謝る千里が愛しい!そして久住さんは実にいい男でした。連日の更新お疲れ様です!とても楽しませていただきました! by 秋沢
>こちらこそ読んでいただいてありがとうございます!あの二人は千里がぞっこん惚れてるからなんとかなるでしょう。

コメント不要の方もありがとうございます。とても励みになります。
というかリマリマ完結へのコメントが沢山で嬉しかったです。
最後にもう一回、読んでくださってありがとうございました。
……みんな優しくて涙出る……。

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11/29
21:36 どうにか久住さんがほだされればいいなあとおもいます。流石に千里は久住さん相手には攻めでいてほしいです。
>さすがに久住相手には攻めですよ。よっぽどの事がなければ。

11/30
0:29 早くリーマンの続きを・・・!!!!こんなにじらされるなんて思ってなかったんだからねっ!ホントまさみさまは焦らしの天才すぎますよ・・・
>峠はこえました。あと一話で完結。

1:03 あんなにも可愛らしい絵を三浦先生が描いたなんて、やはり彼は神ですね!もうベルセルクを愛してるものでして、つい反応してしまいました!笑 まさみ様はベルセルクは読まれましたか?なんかハチクロの作者さんというだけで対極に走った作品のように感じてしまいますが、まさみ様の絶賛されるならば今度読んでみますね~!
>再現度が半端ないっすよねあれ。羽海野さんが描いたベルセルクは非常に羽海野さんでした。ベルセルクはセルピコとお嬢様にときめきました。

4:42 リマ×リマ読ませて頂いております!皆さまに受け入れられております千里さん・・・すみません、自分は嫌いなタイプです(苦笑)「久住さん!今だ逆転!・・・しろよ~汗」なんつって別の楽しみ方をしていました。最後までいっちゃった訳ですが、頭突きをくらわせる文章は痛快でした。千里さんも色々あってこうなったという理由があるみたいなのでこいつめー!というほどではないですが・・とにかく!これからも楽しみにしていますのでお体に気を付けて素敵な文章を生み出していってください。お目汚し失礼致しましたm(__)m by しん
>鬼畜攻めは好き嫌いわかれますからね……千里は嫌なやつだとおもいますよ。好きって思いが暴走して強姦なんて傍迷惑。

7:02久住さんがかわいすぎて悶絶しました、そして勇ましい
>強気受けなのか男前受けなのか。

15:22 「大ッ嫌えだ」・・・素敵ツン眼鏡っ!!そんな先輩が好きですvv
>大ッ嫌えと書いてでえっきれえと読む。

23:13 久住さん頑張れ!と何故か応援したくなります。続き楽しみにしてます by いるか
>いるかさんありがとうございます。先輩の面子はたもてるか。

12/1
>7:46 リーマン×リーマン読みました♪ ツボです^^ 続きが楽しみ! でも・・・プリズンの続きも早く読みたいです~>_< by yukina
ありがとうございます!プリズンは短編終わりましたら再開予定です。

16:35 まさみさん、お疲れ様です!リマリマ、楽しませていただいてます!少年プリズンの登場人物紹介のページに、直やサムライの小さなマスコットありますよね。あれ、すごく可愛いです! まばたきがなんともいえません。あれはまさみさんの自作ですか?
>リマリマと略すとリラックマのようだ……あのバナーは以前ファンサイトを運営していたやもりさまが作ってくださいました。めちゃくちゃ可愛いですよね!

22:58 ぬこに萌え死んだ・・・
>リマリマのバナーのことかな?七つ森さんの素材です。七つ森さんは素敵な素材たくさんでおすすめですよーリンクから飛べるのでぜひ!ぶうたれ猫愛い。

12/2
1:04 リーマン2楽しすぎる…!
>ありがとうございます!

2:20 所謂BLらしいBL描写だけでなくリアルゲイっぽい描写も素晴らしいんですねまさみ様!大人×大人の容赦ない関係が魅力的です!
>BL描写らしいBL描写ってどんなのですか?甘々いちゃいちゃしたの……?リアルゲイっぽい描写になるのは多分「だって初めてで強姦だろ?裂けるって!」とか最低限のリアリティを追求してるからです。あんまり詳細でも生々しくなるんですが……BLはファンタジーと割り切ってながすべきなのか……融通のきかない作者。

唐突に好きアニメOP集
ブリーチ五期ОP
初期の「アスタリスク」も好きなんですがひとつ選ぶならこれかな。ブリーチは音楽と絵のコラボが素敵ですよね。

血+三期ОP
もうほんとすき。小夜とディーヴァがふたりで風呂入ってるとことか。

ガドガードОP
数年前の深夜アニメ。キャラデザの可愛さとジャズのテンポにしびれる。カタナってラインバレルの室長みたい。

RODОP
日活ぽいセンスがいい。

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雑記 | コメント(-) | 20020919101424 | 編集

11/27
17:08 ぎっ、義父×千里ですと!?今は鬼畜に先輩いじめてる千里がどうしてこんな風になったのか…。需要は在りますので、まさみさまの気が向きましたらまたお願いしますvV
>千里には色々複雑な事情があるんです。反目する義兄との確執やらなにやら……本編完結後にシリーズでのんびり書ければいいなと思ってます。しかし完結前から続編の構想練ると鬼が笑う。

18:07 とても素晴らしい小説を読ませていただき、久しぶりに胸が熱くなりました。どうぞこれからもがんばってください。これからの連載を楽しみにしております。 by 三宅千鶴
>ありがとうございます!そう言っていただけてこちらこそ胸が熱くなりました。

11/28
3:47 まさみ様スランプで苦悩中と知りながら新作下剋上物に万歳三唱してしまった私は忘恩の輩です。いや~久住が千里に怒ってる理由が「自分に今とんでもないコトしてる」からじゃあなくて「陰で働く無数の、無名の人々を軽視してる」からって処が素敵ですね~。今後の展開楽しみにしています!
>たぶん自分にしてることと他人への想像力のなさを二重に怒ってるんだと思います。7:3くらいの割合でしょうか。

17:39 久住さんには悪いけど千里が好きです。そつのない笑顔の下に垣間見える必死さがたまりません。久住さんの気持ちも常識も無視した誠に勝手な腐女子の希望ですが、千里が受け入れられたらいいなー大丈夫だよーって言ってあげたいです。むしろ久住さんに抱かれた方が満たされるんじゃあ・・・
>千里は久住以外ならリバでも……とおもう作者は完全なるリバ脳。

19:59 リーマンが寸止めすぎて泣きたいです。「臑毛薄い」には爆笑させられました!痛いの痛いの癖になれ…最高に面白いですが、普通に使ったら引かれそうですね!!
>寸止めが命です。更新自体は速いですが展開が致命的に遅いのが私の短所です。

11/29
1:28 久々にお邪魔させていただきました。作品が増えててびっくりしましたが、やっぱりまさみさんのお話大好きです!「リーマン~」もいよいよといったところで、千里の変態っぷりが素敵ですねw続きも楽しみにしています。
>ありがとうございます!せめて短編は完結させて未完の帝王の汚名を返上したいです。すいませんかっこよく言ってみました。

読んだ本

3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)
(2008/02/22)
羽海野 チカ

商品詳細を見る

羽海野チカすげえよ。
なめてたよあんたの底力。
羽海野チカといえばいまさら説明するまでもないハチミツとクローバーで超有名な漫画家さんですが、現在ヤングアニマルで連載中の「三月のライオン」がめちゃくちゃ面白いです。主人公が黒髪眼鏡のタイプな容姿だったんで注目してたんですが、プロローグっぽい一巻を経て先日発売した二巻……物語が本格始動してめちゃくちゃ面白い……!!
主人公・零は川沿いの町のマンションで一人暮らしをする孤独な天才棋士。家族を事故で亡くし、父の友人のプロ棋士のうちで育てられた零は、周囲と距離をおいていた。そんな零を家族の一員として遇す明るい三姉妹、過激にライバル視するメタボリック気味の友人など、個性的なキャラに事欠かない。なんといっても食事の描写がおいしそうでよだれがでる。福々しい猫たちに心癒されます。
そして二巻!二巻すごい!!
引退を控えた老棋士のエピソードとラストの零の叫びに完全にやられました……すごい、すごい。羽海野さんはもともと脇役描かせると光るんですが(竹本が世話になった神社修繕の大工のおっちゃんたちとか美大の教授陣とか)その美質が最大限発揮されてる。高齢で引退を控えた老プロ棋士が零と最後の勝負に挑むんですがこのじいちゃんがすっごいいいキャラしてて、もう後がない勝負だってのにリアクションが……!!手の間からチラ見とか反則だから!!どうしても悲愴感漂いそうなのにギャグに変換しちゃうのがすごい。この後の牛丼屋のシーンもいいんですよね……経験の差のある零と爺ちゃんのやりとりがじわじわくる。

「ワシもなんで続けとるのかわからん。
敗けると生きてる価値がないと世界中から否定された気がする。でもやめられん」

川沿いを歩きながら将棋への想いを語るシーンが心に響いて、目と胸が熱くなる。
また二巻では零の義姉・香子がでてくるのですが、こいつがとんだ食わせもの。魔性の女と呼ぶのがふさわしい怖くてしたたかなキャラで零にしつこくつきまとってはプレッシャーをかける。とても嫌な性格なんだけど、魅力的なんだよなあ……「私が黙って殴られてるとおもう?」の顔とか意地悪でうまいなあと。零と香子の愛憎コンプレックス入り混じった関係の行方が気になる。
無気力で引っ込み思案な零だけに、ラスト、鬱屈した感情が爆発する叫びは衝撃的でした。

「全部俺のせいかよ!俺が悪いのかよ!しかたないよ、弱いのが悪いんだろ、勉強しろよ!!」

ページめくって、このシーン読んで。
目から涙が出た。
小さい頃から辛い目に遭い続けて、人一倍優しくて真面目で、でも勝負には真剣で、わざと負けるなんて器用な真似ができない零。三姉妹との和やかな雰囲気に慣れているだけに、彼が初めて激情を吐露するこのシーンはガツンと来た。心を素手で殴られたみたいだった。
辛くないはずがないよね、と。
このシーンは……すごい……圧巻。さっきから私すごいすごいしか言ってない気がするんですが、ほんとすごいんですよ。一巻が全体的に平和で和やかなホームドラマ調だっただけに、香子来襲から不穏な雲行きを見せ始め、引退を控えた二人の棋士との対戦を経て、鬱屈を抱え込んだ零がみずからを絡めとる重たいものを吹っ切ろうと走りに走った末に叫んだ本音……。
一巻は正直「面白いっちゃ面白いけど、続き買うほどでもないかな。立ち読みで十分かな」とおもったんですが、二巻でハマりました。羽海野チカの底力を見た。まだまだ化けるよこの人……おそろしい……。

すごいといえばヤングアニマル最新号付録のベルセルクの人の特製カバーもすばらしい。
羽海野チカ本人が描いたと思って疑わなかった……神すぎるだろ画力……。

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1/26
1:11 私、まさみさんが新作をアップされていてそれを読む夢を見てしまいました! 夢の中でまで現れるなんて、ロールシャッハテストにどっぷり浸かってるようです。その新作の内容ですが、ある家族の話で、ラグビー部高校生とヤクザの話でした。読んでてすごく楽しかった記憶があります。まさみさん、スランプ中ということですが、いかがですか? 無理をなさらずに、ゆっくりでいいんで、続き待ってますね!
>ラグビーはまったく興味ないんでたぶん書かないと思いますが……プリズンはあたたかくなったら再開するんでお待ちいただけると幸いです。今は短編書くのが楽しい。エロたのしー。

2:50 「フェ、ふぇっ…ぁちお(赤面)」ああもう先輩かわいい!!
>噛む噛む噛みまくり。

18:11 リマ×リマ6読みました!久住さんがいいこと言ってて、ますます好きになりました。千里は腹立ちますね(笑)どん底まで落とされた千里がみたいです☆ by ケイ
>書く予定もないのに義兄×千里とか妄想してます。あ、リマリマは十話完結になりそうです。もし今月中に終わらなかったら自分を雌豚って罵って往復ビンタして亀甲縛りのハムになります。

19:37 7読みました。千里さんの鬼畜っぷりに悶えました…素敵鬼畜…! by 凪
>ものっそい生き生きしてるさまが目に見えるようだ……。

21:28 すっごく今更ですが、カルメンさんって口がきけないひとなのですか?話の中でそんな描写があったような気がするので…
>そうですよー。過去に色々ありました。

11/27
11:20 リーマン万歳\(^O^)/
>私も自分の中にリーマンに対する嗜好がひそんでいたとは新発見です。

読んだ本徒然

みつどもえ 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)みつどもえ 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)
(2007/01/09)
桜井 のりお

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俺確信したね。みつどもえは佐藤くんを辱めて萌える漫画だって。
ミニスカサンタに強制女装とか服の上から下着とか倒錯服装プレイで恥じらう姿が反則的な可愛さでもうどうしてくれよう。みつばとじゃれあうさまも微笑ましいんだよな……!
丸井家の三つ子は全員可愛くて大好きなんですがひとはが0.5センチほどぬけてます。ちょっと不思議な暗ガールでクラスで浮きまくってるけど動物大好きなとこやヤベっちに懐いてるとこや姉妹に見せるさりげない心遣いがめちゃくちゃ可愛くて……!基本ダウナーな表情の微妙な変化がたまらない。でも吉岡さんの眉毛もすてがたい……。

螺鈿迷宮 上 (角川文庫)螺鈿迷宮 上 (角川文庫)
(2008/11/22)
海堂 尊

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相変わらず面白かった。けどこの人の書く病院は魔窟すぎる……。
恋月夜のひめごと (フラワーコミックス)恋月夜のひめごと (フラワーコミックス)
(2008/01/25)
タアモ

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「ライフル少女」でキュン死にした!と言いたかったけどサムネあがってなかったんで。
タアモの絵可愛すぎる。表紙だけでキュン死に。
このライトノベルがすごい! 2009このライトノベルがすごい! 2009
(2008/11/22)
このライトノベルがすごい!編集部

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地味にコメントが二個採用されてて嬉しかった。
みーまーが意外といいとこ行ってました。マスラヲも好調で嬉しい。レーターランキングはカズアキさんがもっと上でもいいと思った。担当ラノベ数なら山本ヤマトに匹敵するんじゃないかな。
今年出たラノベの収穫は「ベネズエラビター・マイスイート」と「ダン・サリエルと白銀の虎」です。

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関連記事 [雑記]
雑記 | コメント(-) | 20020917121627 | 編集

11/18
1:56 リーマン・リーマンにときめきました。よいー後輩の鬼畜さと、その裏の愛(?)がありそげなのと先輩のお色気にノックアウト!ゆがんだ顔みたいー
>千里は歪んでます。でもリバでもいいかもっ。

13:05 お疲れ様です。サム直、レッツプレイ派です!!入れてあげてください。土下座で頼みます。現状、生殺しです。このままでは身が持ちませっ……!!歯がゆ死します…笑。あ、いきなり本番でなくても、相互奉仕だけでも…!仮に心の繋がりを重視する方向でも、直嬢が一番幸せなら…皆様納得だとは思います笑。偉そうにすみませんでした~。 by 浮
>相互奉仕って美しい言葉ですね。ボランティアの真髄を見た。

22:58 現代リーマン設定いいですね~! ストレス社会ばんざい!! ラストはハッピーになってほしいなぁv
>一応ハッピーエンド……のはず……いや久住にとってはハッピーじゃないな。

23:23 拍手レスを拝見したのですが、まさかのまさか、まさみ様って八王子が地元なんですか~!?えっ、ちょっ地味に嬉しい、私も地元が八王子なんで思わず食いついてしまいました!(笑)ちなみに観光雑誌るるぶだかの八王子版は、確かアンジャッシュが王子様の格好して特集してました~(笑)
>そうそうアンジャッシュなんですよ~なんか八王子市民は歪んだ地元愛がありますよね(笑)「八王子姫」なんて本が出るくらいだし。私の地元はモリアオガエルと蛍とクマがいます。

23:35 サム直やっちゃえに一票です!じらされてプラトニックだと悶死しそうです(*´Д`) by みお
>じゃあやります。

11/19
0:03 サム直はプラトニック寄りの朝チュン妄想派です。思いは是非とげてもらいたいんですが2人だけの蜜事であって欲しいなーっていう。 レイロンはカプより相棒の方が萌える不思議…ロンが男前過ぎるから…!あとロンレイに期待してるから…!そんな理由です。語っておいてなんですがBL展開抜きでも続きが気になってしかたありませんプリズン大好き
>密事な蜜事……なるほど。ロンは男前受けよりな強気受けですね。

10:32 千里万里って、やまざき貴子さんの「っポイ」じゃないですよね?! すみません、大好きな作品なのでつい反応してしまいました。
>っポイは読んでません。残念ながら。

12:03 レイジがとてもカッコいいです。でも最近ホセが(名前だけでも)出てくると嬉しくなります…前はなんとも思わなかったのに……。本性表してからなんだか気になります。私こういう策士?っぽくて腹黒くてでもほんの少しだけ情のあるひと好きみたいです。
>情けないですよホセは。

21:53 まさみさま!スランプなのですか…。人間ですもの、そんなこともありますよね。むしろ毎日のように何かを更新してらっしゃることがすごいんですよ。たまにはゆっくり休んでください。……でもやっぱりリーマンリーマンの続き気になりますがvvv←
>リーマン×リーマンは今月中に完結させます。させるったらさせるんだからね!でもなんで三話完結の予定がのびてるの……?

11/20
0:39 一発でサム猫直とは鼻血ものです…ご馳走様でした。リーマン×リーマンも素晴しいですwww
>ありがとうございます!リーマン物楽しいです。

0:57 え、3Pですか? by 短絡思考
>3Pも一度試してみたいです。

10:22 リーマンもの、新鮮で楽しいです!まさみさんの引き出しの多さに敬服、大人×大人に開眼しましたV by 東南
>なんちゃってリーマンです。

17:21 リーマン萌えじゃないけどリーマンいいですねML好きです
>МLて一瞬なんのことかとおもいました……メンズラブか。

21:54 リーマン×リーマン最後までいけばいいなあとおもってます
>いきますよ!いきますよ!

11/21
0:24 まさみサン、ごばんわ。少し来ない間に、新しい萌えが始まっていました!リーマン×リーマン、凄く良かったです!久住さんが可愛いです。お話のテンポの良さも気持ち良かったです。ありがとうございました~ by オール
>オールさまありがとうございます。どうやら私は年甲斐もなく大人げない大人が大好きな模様です。

9:52 サム直やっちゃえ派に一票!だってやっぱり売春班のトラウマを克服するためにはちゃんと好きな人とできる幸せを知るのが一番いいと思うのです…などとまともなことを思いつつも、だってプラトニックじゃサムライ可哀相やん!?というのが本音だったりして…だって直ちゃんをおかずにする位なのに!ていうかパラレル貢さんは早々やっちゃったのに本編サムライが525話現在でまだできてない上、この後もプラトニックなんて十代の少年として気の毒すぎる…!!
>パラレルはパラレルだと思ってください。あるいは本編サムライの見た性夢。

13:51 猫直がえろすぎます、まさみ様!ねこみみしっぽだからか、本編とは違う幼い雰囲気に感じてより卑猥です!たまらん!
>マニアックですよね……。

16:18 ホントに大好きです!!
>ありがとうございます!

16:19 まちがえて書き途中を送ってしまいました(汗レイロンがほんと好きです。かわいすぎます。早く王様とネコ続きが読みたいです!!では失礼します by 梓音
>梓音さまありがとうございます。レイロン猫も近日中にアップ予定です。今書いてる短編が終わったら……!

20:00 冷え性なのでにゃんこロンロンを抱きしめてぬくぬくと温まりたいです。
>ひっかかれますぜ。

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雑記 | コメント(-) | 20020916111429 | 編集
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